胡蝶のオラクル

日本昔ばなしタロット、ヘリオセントリック占星術、チャネリング。普段は家で寝てます。

彷徨う魂の宿

宮沢賢治の童話の朗読に

音を挟みながら

歌を弾くっていうのを

来週発表しようとしていて

 

練習日がたっぷりあると思っていたら

とんでもない、

むしろ全然間に合わないくらいで

いま追い詰められています。

 

だけど

2年も前に生まれたのに

なかなか発表できなかった曲が

コンサートでやれることになったから

とても嬉しくて

 

絶対に最後まで演じきりたい気持ちで

いっぱいです。

 

 

作りかけの練習を

電話ごしに友だちに聞いてもらったら

「彷徨う魂の宿」って言われて

 

 

わたしの演劇を

わたしが好きなだけやって

それを見たり見なかったりする人が

泊まりに来る宿っていうのの

イメージを教えてもらった。

 

 

宮沢賢治の童話の他にも

やりたい演目が頭の中にたくさんあって

それらの

小道具だけ集まってて

肝心のわたしの練習というか

振り付けと立ち回りが

具体的にならなくて、

頭の中にはあるんだけど

身体を動かしながら決まる部分が

ほったらかしで、

やることがてがつけられなくて

つらかったけど

 

あと1週間後には

良くも悪くも、わたしの演劇が

この世に1つあるって思ったら

曲だけを作ったときよりも

むしろワクワクするんです。

 

 

来週は

よだかの星をやります。

よだかは、

甲虫を食べた時に

自分が甲虫を殺したのと、

自分も殺されてしまう運命にあることが

哀しくて

虫を食べないで飢えて死のうとするのだけど

それを待たないで

お星さまになろうと決意します。

 

 

ただの美しい物語だと思っていたけれど

何度も家で歌っているうちに

何かのりうつって

自分まで少しずつヴィーガン食になって

よくわからないけど

ヴィーガンになるって

友だちに言うようになったら

いきなりピアノが弾けるようになったり

発表がするする決まるようになったりして

わけがわからなかった。

 

だけど

今はとにかく

演じたい物語を

演じようと思う。