胡蝶のオラクル

日本昔ばなしタロット、ヘリオセントリック占星術、チャネリング。普段は家で寝てます。

着物には着物の補正下着がある。

7月2日加筆

商標登録の申請が取り下げられるか未確定ですが

下着ブランドの名称を変える準備されているようです。

ホッとしているところです。

 

この件は

多様性と民族性

ビジネスと伝統

世代の温度差

インターネット上の影響力と言葉について

たくさんのことを考えるきっかけになりました。

 

特に、

自分が関わってきた着物と人に

どんなお礼ができるのか、

外国からの日本へのエールがどんなに多いか。

自分の守りたいもののために

別の大切なものを否定していないか。

冷静に

自身を省みる必要にせまられました。

 

多様性のあるファッションが花開く世界で

着物が堂々と、

ずっと続いていてほしい。

それが、私の願いであると

気づくことができました。

この数日の短い期間ですが

自分を成長させてくれた出来事だったと思います。

 

 

 

 

着物、激震

 

海外で

Kimono の文字の図案化されたロゴが

商標登録に申請されています。

 

強く反応しているのは

インスタグラムやツイッターの中ばかり。

 

日本発祥の着物、

着物と揃えるバッグ、

着物を着るためのランジェリーの輸出や、

次世代の業界人が世界にセールスをかけていくときの利便性について

もっと関心をもってほしいと感じます。

 

 

 

 

弁理士試験の勉強をちらっとしたので

少しは感情から離れて

商標登録について

事態を見守ることができますが

 

それでも

相手が相手ですので

どうなるかヒヤヒヤしています。

 

 

 

着物が一般名詞であるとアメリカで認識されていることは

過去の拒絶からもわかります。

 

 

私たちは

審査が正当に行われることを信頼して

正当な主張をするべきです。

 

 

 

着物を大切に思う気持ちを

表明するのと並行して、

 

補正下着やバッグが着物と一体になって

着物文化を形成していることを

伝えるべきだと思います。

 

着物を着ることと

着物用のランジェリーを使うこと、

着物用のバッグ、小物類を揃えることまで

着物を着るということなんだと

知られてほしいです。

 

もちろん、今では

必ずしもそのように着るとは限らないけれど

着物を着せる着装士は

補正下着や、バッグのコーディネートまで

レーニングを積むのです。

 

 

なので

日本人として

きものという言葉を愛している気持ちを

表明するとともに、

 

ある程度は戦略的に対応することを

意識しなければならないと思います。

 

 

海外の人に

キモノと聞いて下着を連想されるのは嫌…

という

心配よりも

 

 

次世代の人が

さらに着物を愛せるようになるために

どうするべきか。

 

愛情から考えるべき。

 

 

 

こういった流れに

私はどうするべきか

とても悩みます。

私は

次の世代の人が

海外の人でも、国内の人でも

着物を着られる未来が早く来てほしいです。

どうしたらいいのか

知恵を絞りたいです。