胡蝶のオラクル

スピリチュアルなめかけ、霊感高まりかけ、占い好きの素人が、現在進行形で直感とヒラメキの使用例を報告します。

自分の未来の魂に会って働くことについて相談した

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木星と繋がるのを

何度も練習した。

 

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乙姫様が出てくる前に

別の魂に会った。

 

 

 

宇宙に浮かんでいる

基地から

誰かが来てね。

 

誰だろうと思ったけど

宇宙服は空っぽ

 

どうやら私が着ろってことみたい。

 

 

 

 

宇宙服着たら

基地まで自動で行けて

 

何重かになってるハッチとドアを開けて

 

中から同じ格好のお姉さんが出てきた。

 

 

私は

何となく

「この人は仕事の後輩だ」と思った。

 

 

私の意思が、

別の人の視点に入り込んでいる。

 

 

 

お姉さんは

大きなミッションをしたに違いない。

 

ハグして、

労をねぎらい、祝福した。

 

お姉さんは

帰ってしまった。

 

その後、自分も中に入った。

 

 

 

宇宙基地の中を調べると

日誌があった。

 

どういうわけか

表紙が黒い、紐で結んでる日本の官公庁とかで

よく見るやつ。

 

中身を見ると

さっきまで当番だった

お姉さんの名前が書いてある。

 

どうやらイタリア人で

J〇〇〇〇さんというらしい。

 

 

あの子、Jちゃんって言うんだ〜

と思った。

だけど、果たして

そのJは、イタリアで

名前に使われるんだろうか…

使わないような気がする。

 

他の国の名前がついたイタリア人なのかな。

どう発音するのかわからない。

 

そんなわけで、

結局は何ていう名前かわからなかった。

 

 

 

前のページを見れば

自分の名前もわかるぞ!

〇〇勝男だった。

勝男か…。自分。

日本人か。

 

チームメンバーの中で一番年上だった。

おじさんだ。

 

そして

日誌を見る限り

数人のメンバーで交代で毎日

宿直をしているらしい。

 

 

Jちゃんの次が私。勝男だ。

 

 

どうりで、さっきハグした時に

Jちゃんが

「は????」って反応をしたわけだ。

 

宇宙の壮大なミッションではなく

単に毎日のルーチンワーク

交代しただけなのに

職場の人から

宇宙服の上からハグされて、

よくわかんない人だと思ったことだろう。

 

なんとなくわかるけれど

勝男はだらしなくて

チームメンバーの女の子から

嫌われている感じだった。

 

 

コックピットのようにも見える

仕事スペースにはメンバー人数分

ロッカーがあったが

Jちゃんは全部の中身を

きれいに持って帰っていた。

部屋全体も、片付いていた。

すごく真面目というか、神経質な人らしい。

 

というか、

後に勝男が来るから

自分のものを残すのが嫌ならしい。

 

勝男めっちゃ警戒されてる。

 

 

 

 

 

勝男(私)は自分のロッカーを開けた。

 

そこには

見覚えのある仕事道具…

インクかすかすのサインペン。ボールペン。

チビた鉛筆。

あと、ばっちい消しゴム。

私(今世の)の名前書いてある…

ああ。勝男、私と同じ魂だ。

 

 

見たことない新品ウインドブレーカーが

ハンガーにかかっている。

 

そのほかは、

汚い。

 

 

 

 

 

勝男と私の

意識が切り離されていき、

勝男は作業椅子に座った。

 

 

私はロッカーの前から

勝男に話しかけた。

 

 

 

 

 

 

木星に繋がって

高次元の存在からメッセージを受け取ろうと

瞑想していたら

ここまで来ました。

あなたが高次元の存在ですか?」

 

 

勝男と私は

テレパシーみたいなもので

会話ができた。

 

私は

テレパシーを使いながら

なるほど、そういうことか、とかって

独り言が言えた。

 

 

 

 

 

勝男は、

チームメンバーでもっとも年配だが

年配者らしくふるまっていない。

だけど、みんなが安全に働けるように

見えないところで

手間をかけている。

 

Jちゃんとかは、

同じ基地で注目されているミッションを

やっている。

だけど、

勝男がやってるのは

施設の整備の係。

怠ると、宇宙基地自体が機能しなくなるけれど

ニュースになるでもなく

特に賞賛されるでもなく

淡々とやっている。

 

今日みたいな当直日は

コックピットにいないといけないので

実質的な作業ができない。

 

他のメンバーの仕事は

建物の中でできるから

当直の時に自分の仕事もやるけど

俺の仕事は外だから

今日みたいな日は

自分の設備管理の仕事はできない。

 

だから、

俺にとっては

今日が休日と同じ。

だから

自分の部屋だと思ってくつろぐ。

そうでなくちゃ、休みなしになる。

 

 

「本当の休日の日に、働いてるの?」

 

 

本当の休日は

他のメンバーの出勤日だから

そういう時に仕事をする。

なぜかというと、

コックピットに人が少ない日に

外の作業をすると

自分が外で何かあった時

助けてもらうのが難しい。

 

人が大勢いる時なら

救助を要請しやすい。

 

だから、

自分の身の安全のためには

休日を使って必要な作業を終わらせた方が

勤務日に働くより

良い。

 

 

「それは、そうかもしれないけど

その分の残業代とか

もらえてるの?」

 

 

 

全部の仕事分はもらえない。

というのも

設備管理とか、整備とか、掃除は

基本的には陰の仕事。

 

 

Jちゃんは典型的な

陽の仕事をしているけれど、

陰の仕事は、それ自体が目立たないのと

やったってことを全部言えばいいわけじゃない。

微妙なことがたくさんある。

 

「それを、表に出して

可視化しようって流れは

作らないの?

働き方改革みたいに。」

 

 

全部は無理。

例えば、

設備点検っていうのは

点検してる作業が作業量じゃない。

おかしいことあれば直すとか報告するとか

なくても予防するとか、

必要なものを前倒しで発注かけたりとか

あらゆる細々としたことが

全部含まれる。

 

それを

ちまちまと可視化していられない。

 

そして、

陰の仕事は

可視化しすぎても仕方がない。

 

 

例えば、

さっきのJちゃんは

ロッカーの中身まで持ち帰っているけれど

トイレに流したものまでは

持ち帰らない。

 

トイレに流したものは

俺の目に触れるし

俺が処分する。

 

 

でも、

その仕事の存在をあえて共有すれば

誰も気持ちよくトイレが使えない。

 

 

じゃあ、

別の業者に委託してしまえばいいかといえば

そんなに都合よくいかない。

 

別の業者がやるなら

その別業者のメンバーが

宇宙基地に出入りするのだから

所属が違うだけで

俺がやってる時と

同じだ。

だって、人間同士なんだから。

 

だったら

俺がやる方が話が早い。

 

 

 

 

プライバシーや

排泄したものを扱うならば

黙ってやる仕事があるのは当然のこと。

 

どんなに高次元に行っても

陽と陰はある。

 

 

 

スピリチュアルしてると

光、光って聞くはず。

 

だけど

宇宙で

光ってる部分は

一部。

 

魂の性質にも

光る者、静かに佇む者がいる。

 

光の玉を見る者もいれば

俺たちみたいに

水の玉を見る者もいる。

 

自分が故郷だと感じる場所は

1人ずつ違う。

 

 

 

偉い、偉くないの違いはない。

現在進行系で

燃えているか、

エネルギーを蓄えているかの違い。

 

 

 

 

 

「私、他の人が怖がるような油絵や

悲しい物語や、短調のメロディーが

好きなんだけど

これって、

闇の世界や

低次元の存在の影響を受けているの?」

 

 

違うと思う。

それは

陽と陰の違い。

 

表と裏の違い。

 

高次元、低次元とは違う。

 

陰は、高次元にもある。

 

 

 

自分の感性を信じて

心から美しいと感じるものを大切にして。

 

 

 

 

スピリチュアルで

取り沙汰されるのは

表のところだから。

 

本当は、

もっとたくさん仕事あるから。

 

浄化するのも大切だけど

浄化したものは

存在しなくなるわけじゃなくて

集まって処理されるから。

 

トイレしたり、

お風呂入って自分は綺麗になっても

汚水が消えるわけじゃないから。

それと同じ。

 

みんなの心が綺麗になるとき

汚い気持ちの存在が消えるわけじゃないから。

身体から離れるだけ。

 

 

それらを無害にする処理も

いつか、あなた、やるから。

 

すっごく先の未来の話。

 

そして、

逆に言えば

いつかやるのだから

今世でドロドロした気持ちの行方を

気にしなくても良い。

 

 

 

 

 

「その仕事、きつくないの?

嫌にならないの?

それって損だと思わない?」

 

 

 

損ではない。

というのも

陰の仕事に携わる者の寿命は

とても長い。

 

とても、とても長い。

世代交代までの時間が長い。

長く働ける。

 

 

魂は全部、永遠だけど

その魂が意思を持てる時間が長い。

 

 

 

 

陰徳を大切にしていい。

あなたの生きている時代の、

陽向きの流れは

陰に属する者にとって

そんなに影響しない。

大差ない。

 

自分がやると決めたことだけ

淡々とやってればいい。

評価は気にしないで。

 

 

人から偉いと言われることじゃなくて

施設がこうやって

無事に回っていることが

俺にとって重要なこと。

 

 

 

 

 

 

「家族いるの?」

 

独身。

でも、仕事の仲間を家族だと思っているよ。

 

 

 

「ありがとうございました。」

 

「頑張ってね。できるから。大丈夫。」

 

 

 

 

 

 

勝男は仕事を始め、

私は瞑想から戻った。

 

 

さっき勝男のロッカーに入っていた

見覚えのないウインドブレーカーは

あまりに汚い服を着ていた時に

同僚が貸してくれて

そのまま入れっぱなしになっているそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

勝男は

お父さんに似ている人だった。

 

私は、

もう少し

自分を大切にしてもいいんじゃないか、

見返りを求めてもいいんじゃないかと

感じた。

 

 

だけど、

魂の寿命が長いから

陰の仕事に携わることは

損ではないと聞いて

そんなもんだろうかって思った。

 

 

力を抜いて働くことが

つかめなかったけれど

力を抜く場所を間違えていたのかもしれないな。

 

自分は

陰の仕事を淡々とやる、

その価値観を理解する人としない人がいる。

人からどう見られるかは

気にしないってことが

勝男の考えらしかった。

 

 

 

私は何回も輪廻転成して、

いつかは勝男になるのか。

 

 

でも、

だったら今すぐに

自分の感じるように

自分のやり方で働いて

いいように思えた。

 

 

社会人らしい格好とか

勤務時間に縛られて

要領の悪いタイミングや

危険なシチュエーションで

作業させられるのは

嫌だ。

 

それに、

黙ってやる仕事をするときに

私の自信はつく。

 

それを取り上げるような

働き方改革

気分が悪くなるばかりだ。

 

でも

勝男は「そんなのの影響は大したことない」

って言ってたから

淡々と

自分が必要だと思ったことを

やればいいだけなんだよね。