胡蝶のオラクル

スピリチュアルなめかけ、霊感高まりかけ、占い好きの素人が、現在進行形で直感とヒラメキの使用例を報告します。

まずは、クローゼット改革

クローゼット改革が

直感と何の関係があるかですって?

 

 

直感は、

自分の心がニュートラルにならないと

うまく機能しないのですよ。

 

なので、

過去のトラウマとか、

自分を痛めつける信念とか、

自分の可能性への諦めとかを

 

いったんお掃除しないといけないのです。

 

 

 

今日は

物理的なお掃除をするための

体力もなかったとき

自分に最初に訪れた転機を

紹介します。

 

 

 

 

 

私の場合は、

両親との関係がもともと悪かったのが

就職と結婚を機に

さらにこじれて

 

花の新婚生活を

マリッジブルー全開で過ごしていました。

(かわいそうな主人)

 

目の前にコップの像が見えても

コップがわからないくらい

感覚への信頼を失っていました。

直感も、へったくれもない。

 

 

 

 

泣きながら過ごしていた

ある土曜、

パーソナルスタイリストの

政近準子さんの

ファッションレスキューを

テレビで知りました。

 

 

 

なんとなくテレビをつけただけなのに

番組の最後まで

食い入るように見てしまいました。

 

 

 

(´-`)

お母さんから

「可愛くない」と言われてきた

女性が登場し、

 

自分に似合うきれいめの服を

受け入れられず

頑なに拒んでいたところから

オシャレの修行、出発  ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

街で出会った人に

ファッションチェックをお願いし、

お母さんの偏った評価を払拭して

ふんわりお洋服が似合う自分を

発見する話でした。

 

 

後日

カウンセリングと

自己分析が進んで

ますます活動的で可愛い奥さんに

なっていました。

 

 

 

 

 

私は

そのときまで

服装に、親との関係がからむなんて

考えたことがありませんでした。

 

 

でも

子どもの頃、

よその子と比べられたり

選んだ服に文句をつけられたり

好きな服を買ってもらえなかったり

おさがりばかりなのを馬鹿にされたり

 

大人になっても

自分で買った服をけなされたり。

主人の服…

結婚式…

親戚と会うとき…

 

 

 

あらゆる場面で

母から無遠慮に服装の注文を受けて

辛い思いをしていました。

 

 

 

 

 

 

番組を見ながら

いろんなことを思い出して

 

涙がボロボロとあふれ出ました。

 

 

 

 

小学生の頃

同級生が履いているズボンを見て

自分には縁のないものだと感じながら

膝の穴をいじっていたこと。

 

 

好きな男の子から

ディズニーランドに誘われたのに

まともな服は学校の制服しかなくて

「行かない。」と即答したこと。

 

 

お給料は手に入ったけど

お店の人の言ってることが

さっぱりわからなかったこと。

 

 

転職したばかりのときに

ジャケットが必要な日とわからず

ロッカーになくて恥をかいたこと。

 

 

 

 

自分は

ちゃんとした服は、着ない。

 

そういうものだと思っていたし

これからも、そうだと思ってた。

 

 

 

 

 

 

でも、

変えられるのかな?

 

出演してる女性みたいに

お母さんから言われたことや

染み付いた思い込みを

手離すことができるのかな…?

 

泣いたまま立ち上がって

部屋を移動し

ハンガーに手をかけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日、

捨てた一枚は

忘れられません。

 

 

 

成人式のスーツです。

 

 

 

母親と出かけて、

ケンカをしないで買えた

唯一の服です。

 

 

 

 

母親にけなされた服は

結婚するときに全て処分しました。

 

でも、

母親から良いと言われた服を

捨てることができませんでした。

 

 

 

捨てたら、

母親を見放しているような気がしました。

見放される気も、しました。

 

捨てたのがバレたら

母親から出してこいと言われたときに

言い訳ができないという恐怖もありました。

 

捨てたら二度と、

母親とうまくやっていくことが

できない気もしました。

 

 

成人式のお祝いで買ってもらったものを

捨てるのは

冷たいことのように思えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、すでに10年前のもの。

 

処分しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーツ一着がなくなった、

たったそれだけのことで

自分の服のレパートリーが

それはそれは愛おしく感じられました。

 

手に入れたときから

着ているときまで

全ての服に、

大人になってからの

新しい思い出が詰まっているからです。

 

 

 

長年、なんて不要なものに執着して

楽しいアイテムをスルーしてたんだろう。

 

 

 

 

この後

何ヶ月も体力の回復を待ちながら

よく見聞きする方法で

クローゼット改革を進めていきましたが

 

最初の一歩は

間違いなく

スーツ1着を、捨てたことでした。

 

 

 

今では、

友だちとお洋服の話をするのも

店員さんとお話しするのも

毎日の服選びも

大好き。

 

下地作りをしているので

会う人と予定と気候を考えて

直感で選びます。 

 

 

 

 

 

今日の主人

それはそうと、

主人が古いパンツしか履きたがりません。

15分しか新しいパンツを履きませんでした。

せめて修学旅行の引率の宿泊だけでも

新しいパンツを履いてもらいたいものです。

新しいパンツを何度か洗濯して

柔らかくしたら、履くでしょうか。