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眠すぎる! 特発性過眠症 眠すぎる!

2017年からは過眠症は関係なく旦那の行動観察と自分の気分を書きます。特発性過眠症の方は、記事の内容に関係なくコメント下さい。お友だちになりましょう。

死体を祀っている神社の夢

両親に観光地に連れてってもらった夢。

 

子どものときにわけもわからずに

三十三間堂などに連れて行ってもらうと

仏像が立ち並ぶ姿に

想像力をかきたてられます。

 

鍾乳洞とか、ヒカリゴケの群生地とか

太陽の塔とかも同じですね。

 

世界にはいろんなものが

ありますよね。

 

夢の中で

両親に連れられて行った寺の話。

 

 

「死体が見られるよ。」

「死体?」

 

「ここは死体が神様なんだって。」

「誰の死体なの。」

「悪いことした人じゃない?」

 

母親が説明してくれました。

 

 

私は夢の中で小3くらいです。

 

夢を見ている実年齢は

けっこう大きくなってからだと思います。

大学入ってからだったかな、

覚えていません。

 

 

 

そんなに驚くでもなく、

それこそ三十三間堂行くのと同じですね。

そういうところに行くと言われれば

ついて行くだけです。

家族旅行です。

他の観光客も同じです。

熱心な仏教徒なんてほんの一握りです。

みんな物見遊山です。

ましてうちの親なんか

「死体が見られる」とか

普通に言ってます。

まわりも似たような客だらけです。

カップルとか。

ディズニーランドとかわりません。

 

 

 

4時間くらい並びました。

有名な寺に回廊があると

休日並ぶじゃないですか。

あんなふうに寺のまわりに並んでます。

 

そして、地獄の図とか

鬼や地獄に堕ちた人の木製の人形が

ずっと展示されているんです。

 

 

ディズニーランドの混んでるときみたいに

それを見ながら並ぶ感じですね。

 

 

さっきから寺って呼んでますが、

ご神体祀ってあったら

神社のはずですよね。

でも、建物の構造は寺なんですよ。

地獄の絵もあるし。

 

その辺の事情はよく分かりません。

 

 

 

 

 

自分たちの順番がやっときました。

 

 

 

 

どういうわけか

更衣室で服を脱がされました。

そういう決まりだそうです。

一応、男女別になってました。

 

脱げと言われるので

温泉来たときと同じように

脱ぎました。

 

そこで参拝の注意事項を

口早に母から教わりました。

今思うと

並んでるとき

先に言えよって感じです。

 

 

 

 

大変物騒な寺でした。

 

全員が服を脱ぎ終わると

壁のひとつが天井に向かって開く。

 

壁の向こうは坂になっている。

そこを一目散に駆け上がる。

 

急がないと傾斜はどんどんきつくなる。

上がり損ねると、

後ろから焼き殺される。

 

 

上りきったら、

お詣りをする。

ここでも、ぐずぐずしていると

焼き殺される。

 

 

…だそうです。

 

 

 

 

 

かくして、

壁は開かれました。

 

父親と合流して

両手を両親に握ってもらい

坂を引っ張り上げてもらいました。

 

自分たち家族以外に

もう1人、中年女性がいました。

相席というか、相乗りというか。

 

ディズニーランドでもよくある

混んでるときの

シングルライダーみたいな感じです。

 

 

 

真剣に坂を上りきると

目の前にご神体がありました。

 

仏壇の奥とか、

ステージ的な何かの奥ではなくて

目の前でした。

即身仏みたいに

ミイラになっているとかでもなく

死にたての死体でした。

 

 

私の腰の高さの

長方形テーブルの上に

頭を左にして

細身の男の人が

仰向けに横たわっていました。

 

 

だいたいはきれいなんだけど

肋骨の下のあたり

みぞおちが深く抉られていて、

 

抉られた中に

黒っぽい高月が正方形の頂点の位置に

四つ置かれていました。

 

その高月それぞれに

四つの臓器が

盛られているらしく思われました。

 

 

どれが何だかさっぱり分かりません。

 

はっきり言ってしまえば

血の塊と、脂の塊と、

透明と赤が混じったぬるぬるです。

リアルです。

 

 

法事でお焼香するときみたいに

前の人の真似をして

高月の中身をちょんちょんと触って

おでこの前で念じる動作をしました。

触った感じ、とてもべたべたしていました。

豚足とか食べた後の手みたいな。

 

 

ものすごい炎が

さっき駆け上がった坂の方から

吹き込んで来て、

「急いで!こっち!こっち!」

と、出口に呼ばれました。

 

 

でも、私よりも奥に

中年の女性がいて、

とても真面目に手を合わせていました。

 

なんとなく、

この人の肉親なのかなと感じました。

わからないけど。

 

 

でも焼かれると大変だから

そっちに気を取られてしまって

火がほとんど祭壇?を

のみこんでしまったとき

 

そのおばさんが

通りこしざまに私を抱きかかえて

出口に向かって投げ込んでくれました。

 

 

出口は

木の柵で閉められてしまって

行き来できなくなり

 

滑り台のような坂になっていて

するする下に落っこちて

さっきの更衣室の隣の部屋に着きました。

 

自分たちの服は

そこに移動してありました。

 

 

自分たち家族は

服を来て外に出ました。

 

境内に出ても

相変わらず、長蛇の列が続いていました。

 

 

 

先ほどのおばさんには

外で会えませんでした。

最後、覚醒したヒーローみたいに

俊敏な動きになったので

中で焼き殺されてはいないと思いますが、

なんだか不思議な人でした。

 

 

 

 

 

 

今日の旦那

 

シャツがしわくちゃ…