胡蝶のオラクル

直感を使ったことを記録します。予感することから、確信することまで。

青鬼のイラストを汚した夢

ホワイトデーですね。

いいことないかな。

ま、それはいいんですけど。

 

 

 

フランクな下ネタは

前の記事で書いているので

そちらを読んでください。

今回のはどぎついので

嫌いな方はとばしてください。

過眠症も全く関係なしです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この間

「嫌だと思われなければいいけど。

   ZENさんは、何やってるかわからない。

   秘密を死ぬまで隠し通せそう。

   それと、女性らしいんだけど。

   両性…っぽい。」

と言われた。

 

 

「両生(類)?  カエルとかですか笑」

「男も女もどっちも口説けるでしょ。」

 

「…。そういうことは過去にないけど。」

「別に、ひかないから教えてよ。」

   

「やろうと思えば。」

「でしょ。それ教えてよ。」

 

「わりと女性からもモテますね。」

「だからそれ俺に教えて。」

 

「そんなん言われて考えたことないけど。

   考えてみたら、どっちもアリですね。

  もう、男の人と結婚しちゃったからなぁ。」

「最強だよね

   どっちの気持ちもわかるとか。」

 

 

 

 

 

 

その人は

両生類ではなくて

両性具有と言いたかったんですね。

 

このときに私は

昔むかし見た夢を

ひとつ思い出しました。

私は  たまに

自分が男なんじゃないかと

思うときがあります。

もっと正確には、

男の部分が含まれている。

要するに、

精神的には両性具有なんじゃないか。

 

でも、それが人と比べて

どのくらい顕著なのかとか

そういうことはわからない。

 

みんながそうかもしれないし。

 

 

 

 

 

私は幼稚園が

嫌いでしかたありませんでした。

幼稚園在園中に2回引越しをしましたが

年少組と年長組のときにいた園は

先生が口うるさくて大嫌いでした。

意地悪もたくさんされて、

身を守りようもなく

「そういうもの」と思っていました。

喋り始めこそ遅かったけれど

周りの園児が話している内容はわかるので

自分に不利なことを

適当に言いつけられているのが

理解できるのです。

先生が喋れる子の肩ばかり持つのも。

全部わかるのです。

 

 

 

 

でも、園の生活の決まりは

何が何だか

さっぱりわかりませんでした。

 

 

わけもわからないまま、

一方的に

悪い子だということにされるのです。

 

 

そんな大嫌いな生活ですが、

小学校1年生の最初の頃までは

似たような感じでわけもわからず

揉みくちゃにされていました。

 

 

字や計算を習いだしてから

頭が働くようになり、

喋れるようになって

やっと学校に馴れることができました。

 

 

 

ここからが夢の話です。

 

現実の私は学校に適応して進学しましたが

夢の中の私は

喋ることも集団に入ることもできず

高校生の年齢になっています。

 

学校にいるけれど

もう全てが嫌になって

いるべき教室から逃げ出しました。

 

一人に なりたかったのです。

 

 

 

 

私の感性も

言いたいことも理解されずに

義務だけが毎日課されて。

叱られ、褒められるたびに

いろいろな口調で浴びせられる言葉も

私の気持ちとは関係のない

素っ頓狂な方向に向かうもの。

 

 

理解力がないと決めつけられて

先生たちが勝手に考えた方針や

決まりに従うことで

適応を求められる。

 

 

 

 

逃げればいい。

もう、

奴らが好きなだけ捜し回ればいい。

どうでもいい。

 

 

 

 

 

トイレの個室にこもって鍵をかけました。

 

いずれは見つかるけれど、

見つかるまで一人でいたかった。

 

先生たちが廊下を、

私の名前を呼びながら

歩きまわっていた。

トイレにも来たかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

イラつきが燃えさかるようでした。

先生たちが嫌だったし、

全てがどうでもよかったし、

何もかも壊したくなりました。

 

 

そんなことをしたら音が出るのに、

個室の木の壁を叩きまくりました。

叩きまくり、蹴りまくりました。

 

 

ドアを蹴ったら蹴破ってしまうので

反対側の壁に足をかけて

力を込めました。

 

とにかく、イライラしていました。

 

 

 

堪え切れなくなって

無茶苦茶に手足をばたつかせて

四方の壁を殴ったとき、

 

音がしたかどうかもわかりませんが、

したとしたら

鈍く小さく「ビュッ。」といって、

一瞬で気分が

ニュートラルになりました。

攻撃したい衝動が、消えたんです。

 

 

ドアの目線の高さに、

右肩上がりの斜線を描くように

ドロリとした汚れがかかって、

汚された場所には

笑った青鬼のイラストが

描いてありました。

節分のとき見る紙芝居に出てきそうな、

かわいい青鬼です。

 

その鬼を見てハッとしたときに

目が醒めたんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そういう夢でした。

 

私が以前たこ焼きの記事で

集合無意識のことを考えたのも

この夢を思い出したのがきっかけです。

 

 

 

不思議でたまりません。

 

だって、

この夢を見た当時の私は

精液を見たことがありません。

 

学校で習う範囲で

「このようなもの」とは知ってますよ。

 

でも、実物は

説明文から連想される液体とは

微妙に違うわけです。

 

 

それなのに、

夢ではかなり正確に再現される。

自分のだから言いますが

触る気がおきない独特の質感で

下の絵が微妙に透けて見える感じで

垂れているのです。

 

自分以外の人物と

自分の意識が繋がっているとしか思えない。

 

 

覚えてないだけで

見たことがあったのか?

性的虐待とか。

そういう心当たりはないし…

 

物はともかくとしても、

 

一瞬で済んで

気付いたときには飛び散っている

あの独特の時間の流れ方は

「女性として生きている現実の私」が

想像力で生み出せるものでは

ないと感じていて。

 

 

結論を言えば

自分は精神的には

かなり男性に近いのだろうと。

 

というか、

全ての人は繋がっていて

深い部分でシンクロしているので、

個人が男性なのか女性なのかが

関係がなくなる次元というのが

きっと存在するのだろう。

 

夢は、そこに近いところまで

連れていってくれるのだろう。

 

ただ、

現世では

私は女性として適応して生きている。

 

そういうところが、

「両性具有っぽい」と

人をして言わしめることに

つながったのではないかと。

 

 

 

夢は個人の記憶の繫ぎ合わせだけで

構成されているのでは

ないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

今日の旦那

 

マラソンの疲れが残っている上に

職場でインフルエンザが流行しヘトヘトです。

早めに寝ました。