胡蝶のオラクル

スピリチュアルなめかけ、霊感高まりかけ、占い好きの素人が、現在進行形で直感とヒラメキの使用例を報告します。

死んでゆく女の子を励ました夢

睡眠障害の人で、

夢の中の痛みや恐怖感で

悩んでいる人は多いみたいです。

 

私は現実と夢が混ざると

現実世界の仕事と

約束などで困るのですが、

 

夢自体には困っていません。

 

 

夢の内容は

普通の人でも

人によって

大きく異なることだと思いますが

 

 

睡眠障害の場合は

より

人それぞれの部分の振れ幅が

大きい印象を受けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

以前

過眠症関連ではないのですが

オカルト系のブログで

夢の中の鮮明な出来事を

 

あれは「夢」ではないとして

「映像」と呼んでいる文章を

見つけたのですが…

 

 

 

 

「夢」ではないという感覚は

とても良く理解できます。

 

 

何年も覚えている夢は

人生の中で

 

夢よりも

映画や実際の体験に近い位置を

占めますよね。

 

私は

よほど気にならない限り

映画を見ませんが

 

夢の映像は好きです。

 

 

 

 

 

 

映像の中で

自分の行動が制御できたときは

実生活でも

自信がもてます。

 

夢の中の失敗は

振り返りの材料にします。

 

判断して行動するのは

起きているとき同じ、

自分の意識であることが

多いからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

少し前に

10歳くらいの女の子を

死なせてしまった夢を見ました。

 

 

ずっとその子の保護者の代わりに

付き添って旅をしていたのに。

だからとても長い夢でした。

 

 

彼女が

高熱を出したので

一階の部屋で休ませて

 

私を含む大人数名は

二階にいました。

 

 

 

そこで、

どんなふうに出てきたか

憶えていないのですが

 

 

新生児の姿をした、

人相の悪い

すばしっこい動きの生き物が

出てきました。

 

それが私たちに飛びかかってきて

攻撃するので

私が率先して立ち上がり、

蝿でも掴み取るような感じで

捕らえて

頭を叩いたり首を捻ったりして

殺そうとしました。

 

 

力いっぱい押さえつけても

すぐに手の平をすり抜けて、

スーパーボールが

壁から壁に跳ね回るようにして

逃げ回り、

体当たりしてきたり、

噛みついてきたりします。

 

 

長い時間

捕まえて捻ってを繰り返し、

自分もだけど

その生き物の方も

だいぶ弱ってきて。

 

最後、捕まえたときに

他の余力のある男性に

パスすればいいけど

それまでに何度も

手をすり抜けて逃げられているので

そのまま人に渡すのが怖いので、

 

両足を握りしめた手を離さず

床にそれの頭を

何度も何度も打ちつけ続けました。

 

いくらやっても

死なないことにぞっとするうち、

力を加えれば加えるほど

恐ろしさが増していきました。

 

そこで延々と

頭を床に叩きつけるのを

終わらせられなかったのです。

 

 

 

自分が疲れたところで

相手もやっとふらふらになり

一階に向かって

階段のステップの上の空中を

ゆらゆらと浮かびながら

火の玉のように逃げていきました。

 

 

 

 

 

 

みんなで一階に降りていくと

さっきの火の玉こぞうは見失い、

 

代わりに自分たちが守ってきた

女の子が死ぬ寸前でした。

 

 

 

 

他の人がどうしていたか

憶えていないのですが、

 

私には

さっきの変な生き物が

女の子の命とセットの何かだって

直感でわかったんです。

 

あれが死ぬと、

この子も死ぬのだと。

そういう仕組みになっているのだと。

 

 

 

 

 

でも、その他の

詳しいことはさっぱりわからない。

 

今死にそうな彼女は

私のことを、

自分を殺した奴だと

憎んでいるのだろうか?

 

そもそも、

変な生き物のことを彼女自身は

知っているのだろうか?

 

それとも

何も知らないで

ただ死のうとしているだけなのだろうか?

 

それとも、

あの変なのは

彼女そのものだっだのだろうか?

 

 

 

 

 

 

子どもは

口をきけないほど弱っていて

会話はできませんでした。

 

それまでにいなかった

彼女の両親が

なぜか布団のすぐ横にいて、

何も知らずに私を通してくれました。

 

 

かけよると、

女の子と私とで目があいました。

どういうわけか

顔が変わってとても老けて

子どもの顔ではなく

目は、

憎い者を呪っている目に見えました。

 

私は、

自分が二階でやったことを

周りの人たちに切り出せずに、

 

彼女を看取る大人として

手を握りました。

すると

信じられないくらいの力で

手を握り返されました。

 

彼女と目があったまま

恐怖は最高潮になり、

一瞬、手を振り払って

後ろに仰け反りそうになりました。

 

でも、踏みとどまったんです。

 

 

 

 

 

だって、

彼女が私を憎んでいることは

100%確実なことではない。

 

憎んでいるとしたら

その憎しみの量は

とんでもない大きさかもしれないけれど

一方で

もしかしたら

何も知らないかもしれない。

 

何も知らなくて、

死ぬのが怖くて

手を握っているのかもしれないし、

あまりの苦痛で

私を見つめているのかもしれない。

その可能性が0じゃない。

 

そして、

変なのを殺すまで

ずっと一緒にいた愛しい人だし、

私には彼女を嫌いになる理由はない。

 

 

手を振り払うなんて

絶対ダメだ。

怖さに勝たなくては。

 

驚き、罪悪感、絶望感、

羞恥心、自己嫌悪感、

この後の自分の身の振り方、

そういうことから生まれた恐怖心を

今は相手にしちゃダメだ。

 

今彼女が苦しんでいるなら

私は今、励まさなくちゃいけない。

 

「大丈夫だよ。」

「怖がらなくていいよ。」

同じ力で手を握り返しながら

大声で叫んでいると、

女の子の目は

開いたままで白く濁っていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

目が醒めると

さっぱりとした気分でした。

 

夢の質は

内容よりも目覚めの気分だと

何かで読んだことがあります。

 

夢の中とはいえ

恐ろしい気持ちや

逃げたい気持ちを抑えたことは

自信になります。

 

女の子を怖がっているところで

目が醒めなくてよかった。

 

 

 

 

 

 

 

今日の旦那

 

週末走って今日仕事したので

ぐったり疲れていました。