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眠すぎる! 特発性過眠症 眠すぎる!

2017年からは過眠症は関係なく旦那の行動観察と自分の気分を書きます。特発性過眠症の方は、記事の内容に関係なくコメント下さい。お友だちになりましょう。

結婚式のお呼ばれ着物に思うこと

いとこの結婚式に

出席してきました。

 

 

外でのブーケトスや写真撮影が

寒いので、

新婦さんは

オフショルダーの

ウエディングドレスの肩に

白いボレロを羽織ってました。

 

雰囲気変わって可愛かったです。

 

披露宴を待つ間に

前菜までサーブされ

新郎新婦と乾杯の音頭を待たずに

先にいただいて良いというスタイルで、

お腹を空かした「待て」がなく

スマートでした。

 

 

 

 

 

 

着物が好きで

お兄さんの結婚式に

自分で着物を着てきたほどの彼女は、

青い打掛と

赤い打掛、

「どちらも可愛くて選べなかった!」

と。

赤は前撮り。

青はお色直しで披露してくれました。

 

会場に青のコントラストがはえていて

ステキでした〜。

 

 

 

 

 

 

さて、

私と妹も

お呼ばれした立場で

着物を選んで行ったのですが。

 

 

母が結婚式には

もっと派手なのが良かったと

妹の

チョイスに不満。

ぶつぶつと

残念がっていました。

 

 

 

 

うーむ。

 

母の気持ちも

わからないではないですが…。

 

 

妹は

何枚かある

訪問着の中で

自分に似合うものを探して

一枚選んで、

この日のために勉強したのですから

思うことがあっても

そっとしてもらいたいとこです。

 

 

 

似合う色は人によって違うのです。

 

今回の着物も、

色は地味でも、銀糸が入っていて

帯との取り合わせで

美しくしていました。

 

 

 

 

母は父に耳打ちして

妹の帯の柄にも

ケチをつけていましたが、

 

着物のドレスコード

気にし始めたらきりがないのです。

 

 

かわいそうなので

弁護を試みましたが

言い返されてしまいました。

 

 

私は寿の帯を締めましたが、

それも、

他の人が締めている帯より

格が低いからダメとのことでした。

 

 

 

 

確かに着物は

着物ならなんでもいいわけではありません。

しかし!

母の文句は、いちゃもんです。

 

 

 

 

だいたいの人は

成人式の振袖を

購入かレンタルかで迷って、

自分の着物は

持っていても1着だと思います。

 

 

ご両家のお嬢様ならいざ知れず、

自分で働いて着物を買うような

女の子は

訪問着や振袖を

何着も持っているわけでは

ないと思います。

 

 

昔のように、

嫁入り道具で

年頃の娘に

何枚も

着物を仕立てていた時代とは

違うのです。

 

 

 

まして、

帯や小物を

全て着物と同格にして揃えようとしたら

毎回フルセット揃えなくては

ならなくなります。

 

 

色、柄、季節、コーディネートを

楽しむ余地が残されません。

 

 

 

よほどのお金持ちならば

ドレスコードに完全にのっとって、

なおかつ自分に似合うもので

お気に入りの着物を

こだわりぬいて仕立てればいいですが、

 

 

普通の会社に勤めている若い女の子は

そんなことできません。

 

 

 

 

 

高価な紬を

品物自慢のように

結婚式に着て行ったりすれば

不勉強と言われても

仕方がないかもしれませんが、

 

 

 

年齢や収入に対して

無理なく自然に所有している着物を

お祝いの気持ちで選ぶことに、

なんの引け目も感じる必要はありません。

 

 

 

 

 

着物は

ドレスコードが難しい印象が

ありますが、

 

恥をかきたくないからといって

無難にカクテルドレスでいいやと

考えるよりも

 

自分にとって大切な人の

かけがえのない結婚式に、

失礼がないか不安になりながら

勉強や準備に時間をかける方が

招待してもらった感謝の気持ちが

伝わると思います。

(実際、

    着物を着ていくと

  「ありがとう。」と

    新婦さんに言ってもらえます。)

 

 

 

 

 

着物マナーに関しては

着付け教室の流儀にも

いろいろあるでしょうし、

売り出したい呉服店と

伝統を維持したい文化芸能サイドでも

微妙に立場が食い違うと思いますし。

 

結局のところ

次の時代のドレスコード

決めていくのは

昔の人ではなく

着用する私たちなのだから。

 

 

マナーは

いちゃもんをつけるためではなく

楽しむために勉強したいものです。

 

 

 

 

よく話題になる

振袖=未婚女性の正装 説も

本当にどうでもいいと

思ってしまう私です。

 

 

妹は独身なのですが、

振袖を着ると

未婚だとアピールしているようで

嫌だと避けて、

訪問着を着ました。

 

 

訪問着を着たからいいけど、

これで着物を着ないとしたら

もったいないです。

 

 

 

友人として招かれる場合

友人グループの中で何を着ていくか

前日までに話題になると思うのですが、

 

成人式のように

「みんなで振袖着ようよー」

の流れができかけて

「でも、結婚してないのが

    誰々ちゃんと私と…なんか微妙…

    ドレスでいいや」

ってなったとしたら

アホらしいです。

 

 

 

 

 

結婚式に

友人として招かれる年齢の女性ならば

既婚だろうと未婚だろうと

美しい振袖が似合うはずです。

 

結婚したら着られないなんて

セクハラみたいな決まりはやめて

関係なく着るほうがいいと思います。

 

 

美しいことの方が大事だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

着物を着る人ばかりに完璧なマナーを

求めるのはおかしいです。

 

洋装だって、

ファーボレロは良くないとなっていても

みんな着ているし、

冬は透けたレースより

フワフワしてるほうが暖かそうだし

フォーマルドレスのコーナーにも

平然と置いてありますよね。

 

つま先があいてるパンプスだって

多くの人が履いてますよね。

 

 

 

 

 

着物も

同じように、

自分らしく

柔軟に着ていいと思います。

 

 

花嫁さんより目立つのはNGルールも

意味不明すぎて嫌いです。

 

花嫁さんは

最初から別格です!

振袖を着て髪の毛盛ったくらいで

勝てません。

 

 

心をこめて着物着ましょう。

 

特別な日になります。

 

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↑ブーケトスで妹がゲットした。

 

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↑テーブルフラワーのお持ち帰り。

 

 

 

 

 

今日の旦那

 

マラソンに行って頑張って走ってきました。