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眠すぎる! 特発性過眠症 眠すぎる!

2017年からは過眠症は関係なく旦那の行動観察と自分の気分を書きます。特発性過眠症の方は、記事の内容に関係なくコメント下さい。お友だちになりましょう。

世にも奇妙な授業 精神分析論

心の底



大学の授業を
突然思い出して
不思議な気分に浸るZENです。



講義の名前覚えてないんですけど。

有名な精神分析の大家の先生の、
直弟子の方が
大学にいらしたんですよ。

でもその先生、
ちょっと特殊な立場で
学科に所属していなくて。

大学にいるけど、
限られた講義以外は
学生と接点がない気がしました。

だから、有名な先生の
弟子だったと知ったのは
数年後でした。
立場だけ特殊で、
本人は普通っぽい人でした。

大学教授にありがちな
変人要素はなくて、
普通に上品な感じの人。


(全く関係ないけど、
その先生の先生である
有名な精神分析の大家の方の本を
当時の彼氏が読んでいたことがあって、
読んでもお前分かんねーだろって
思ってたら伝わったらしくて
まもなくふられました。)







精神分析の講義でした。

不思議ポイントが
いくつかあるんですよ。




不思議その1

うちの大学には
心理の専攻があるのに
心理専攻の学生が
1人も来なかったんです。

精神分析論なのに
心理専攻がいないって
変じゃないですか?

心理の人たちは
他の必修科目と
時間かぶってたんですかね。
そしたら
シラバスおかしいですよねー。
謎です。





不思議その2

集まった学生に
会えない。


春の最初の授業、15人くらい
学生がいました。

先生いわく、

「みんながみんな、
興味のある話ではないから。
今日の一回で
受講するかどうか考えて、
合わないと思ったら
別の講義に行ってくださいね。」

私はてっきり
幽霊も、宇宙人も、
未確認生物も、精神分析
若い子たちみんな
大好きだと思ってましたが…



2回目の講義には
たったの4人しか
残っていませんでした!


その4人ですが、
男性2人と
女性2人。(←うち1人は私)

なんか知らんけど、
めっちゃ居心地がいいというか
波長の合うメンバーでした。

学年はバラバラです。
男性は2人とも
見た目、普通の大学生でした。
おとなしい感じの。

女性の方は
南海キャンディーズしずちゃん
似たこもった喋り方で。
表情もどことなく似ていたかな。

あとは、私です。
私はいたって普通の
女子大生です。

特に女性の方と
友達になりたかったのですが…
いろいろと
相談にのってもらったりとか?


でも、叶いませんでした。

不思議なことに
同じ校舎内にいるはずの
この講義に集まったメンバーは
この教室以外の場所で
1度も会わないまま
卒業をむかえました。
変なの!








不思議ポイントその3

講義中、オカルト現象が起きる。

今期はこの4人で
やっていきましょうね〜。
精神分析に興味がある人って
ちょっと、変わり者なところが

…っと
先生が話しはじめたら
男性が教室前方を指差して
「ああっ!!」


続いて、他の人も
「うわっ!」
「ええ?」

先生が後ろを振り返り、
余裕で
「ああ………なるほど…。」


どうやら時計の針が
いきなり
グルグルと逆回転し始めたようです!


「この教室、電波時計ですね。」
「時刻調整ですね。」
「昼間に珍しい。」

ZENは
そういう環境把握にうといので
なんでみんなが驚いてるか
分からなくて。
時計の針のグルグルが止まる瞬間に
気がつきました。エヘ。

先生いわく、
限られたメンバーが集まって
こういう話をするとき
に、
何かオカルトっぽいことが
起きることは、よくある。
自分も何年も
この精神分析論講義を続けているが、
オカルトっぽいことが
教室で起きることが過去もあった。
だから、
何かが反応しているのかもしれない。

過去に何があったかは
教えてもらえませんでした。







その先生の講義は
他にも一応あって、
鬱病や、統合失調症の患者さんの
絵を見たり、
自分たちがコラージュや箱庭をやったり
人にやってもらったり
大きな紙にフィンガーペイントを
無言で共同で作ったり。
自殺うさぎの本とか
柔らか戦車とか見たり。
人に寄り添って
話を聞いたり
子どもたちの心を解きほぐす系?
風景構成法やバウムテストを
実際にやったり。

そういうのは
心理専攻の学生が多かったけど。
でもべつに
全然オカルト入ってない感じ。

メンバーも、
子どもの気持ちを大切にしたいね〜って
言いそうな教員志望系の人たち優勢。







精神分析だけ、
異様な雰囲気だった。

多分、
先生の本業はこっちだと思うけど。




多分だけど。




心理学って結構
いろんな人が
興味もつんだと思う。

教育学部だから
基本、発達心理学とか
教育心理とか
必須だし。

心理学の本、いっぱい出てるし。
流行ってるし。




だけど、
一定以上の深みにはみんな
ハマりたくないんだと思う。

子どものこととか
患者さんの事例を聞くのは
楽しいけど、
自分のことは
ある一定のところまでしか
知りたくない的な。

知らないで穏便に
生活したい的な。

知るのが怖いというのも
あるけど、
もっと正確に言うと、
こんなことも分からないと
つくづく思い知ることで
前提条件の壊された世界で
生活することになるのが怖い?
的な。






今日の旦那

仕事のことで落ち込んで疲れて、
外で食事とお風呂済ませてきました。