胡蝶のオラクル

直感を使ったことを記録します。予感することから、確信することまで。

軍服を着た自分の夢

 

最近、

誰に頼まれるわけでもなく

覚えている夢のことを

勝手に書いてます。

 

 

今日は軍服を着た私が出てきた夢を

3つ書きます。

1つずつが短いのです。

 

 

 

 

 

 

1  大事故の被災土地を視察した夢

 

初めて軍服を着た自分に会ったのは

高校生の夏合宿のときでした。

 

いつもと違うところに

泊まって寝たので

変わった夢を見たのでしょう。

 

 

 

 

 

ヘリのような乗り物で

内陸の知らない土地に降り立ちました。

公害…というよりも

核兵器誤爆だか

施設の事故だか。

 

よくわからないのですが

カラカラに乾いた土の上に

怪我で動けなくなった人が

遠くまで延々と

並べられていました。

 

 

私は、

事故に遭わなかった人間で

仕事でその現場を視察しに来たのです。

自分で来たのか

命令で来たのかも

よくわかりません。

でも、軍隊の制服を着ていたから

仕事で来たと思うのです。

 

人に案内されました。

この人は私の部下ではなくて

現地の係の、

私を迎える役割の人のようでした。

 

私は説明を聞きながら、

事故の被害の大きさや

必要な支援が何かを

知らなくてはなりませんが、

まずはじめに、

とにかく現場を見なければならないので

乗り物を降りて歩き出しました。

 

 

横たわっている人のほとんどは

うつ伏せ寝だったり

顔を包帯で巻かれていたり

大きな布をすっぽりと

被せられたりしていたので、

 

表情を見ることができませんでした。

それに

どんな身体なのかも

わかりませんでした。

 

一人だけ顔が無傷で

丸顔をこちらに向けている男性がいました。

 

見るとその人は

休むために横たわっているのではなく

四肢がなくて、

アザラシのように転がっていました。

肩、もも近くの手足の終わりには

縫製の跡もなく、つるつる。

元から手足が生えていない

といったふうでした。

 

物理的に手足を

引き千切られたのではないようで、

どんな事故なんだか、

なぜこんなことになっているのか

わけがわかりませんが、

その方は

じっと私を恨めしそうに見ていました。

 

私も、

その人から視線をそらすことが

罪深いことの気がして

隣の案内係の外国語の説明を

上の空で聞き流していました。

 

 

 

 

 

 

2  銃訓練所を視察した夢

 

これも内陸の土地ですが

よくアメリカ兵とかで

広い土地を使って

遠くに的を置いて

野外で銃の訓練をしているイメージが

あるではないですか。

そういう舞台での夢です。

金網はなく、

だだっ広いところに

的置き場、

訓練兵、現場指揮者、

視察官の私が乗ってきた

トラックだけがあります。

 

私は今回も視察に来ているのですが

ここでは

銃の命中率を上げる訓練ではなく

銃による死刑の執行を

規則に基づいて行うための

訓練をしているようなのです。

 

なので

定められた号令や使用武器が

規則のとおり守られているかどうか

この日、私が確認するわけです。

 

 

 

弓道の的のように

背面に大きな板をたて、

5本の柱がありました。

 

柱の前に整然と

サンドバックのような

土袋が並べられました。

 

 

現場指揮者の号令に従って

全く同時に放たれた弾を受け

的は地面にぺっとくっつきました。

 

 

あまりにもリアルに倒れたので

薄気味悪く感じました。

もう何年も前から

死刑の執行はしておらず、

訓練だけが続いているはずなのです。

 

 

的は新しいものに置き換えられました。

「あの的は何ですか?」

「あれは袋です。」

 

 

2回目も同じように

発砲の瞬間、

こてっと地面に吸いつきました。

力が抜けて生き絶えるように

全て倒れるのです。

立てかけられた重たい土袋が

弾を受けてすぐに

あんな倒れ方するだろうか。

 

訓練は3回発砲するので

もう一度、的を取り替えます。

「あの的は何なんですか。」

「袋です。」

 

的を取り替えるのは

発砲する兵士ではないので、

的を取り替える係の兵士のために

毎回取り替えるのです。

準備ができました。

 

「構え!」

 

「袋の中身は何?」

「…。発砲!」

 

本来なら指揮官への質問は

号令をかけている最中なんかに

しないものですが、

私はとても悪い予感がして

焦ったのです。

 

そして袋の中身を訊いたら

指揮官が聞こえないふりをして

発砲命令のための息を吸ったので

指揮官の号令と同時に

「止めろー‼︎‼︎」

 

と思いきり叫ぶと、

そこで目が醒めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

3  自分がもう一人いる夢

 

 

稀に、寝ている最中

身体の上に重たいものがのっかって

息苦しく、

身動きがとれないことがあります。

 

金縛りのときによくあることです。

よく聞くところでは

のっかっているものは

正座したお婆さんだったり、

夢魔と呼ばれる妖怪だったり。

世界中に似たような経験をした人が

たくさんいるようで、

心霊現象のようですが

医学的に根拠のある現象だそうです。

 

私の場合は

タコ足の黒い化け物が

のっていたことがあります。

 

 

さて

大学生の頃ですが、

例によって身体が重たく

 

胸もお腹も締めつけられて

息が吸えず、身体も動かせず。

苦しくて目が覚めました。

 

 

 

当時の彼氏は

かなり体格がよかったのですが、

彼が自分の体重を支えずに

私の上に重なっていたのだとわかり

憎らしいほど重たかった。

それも、

彼は起きているのに

私が苦しんでいると気づいて

どいてくれる気配が

全くありませんでした。

 

(この野郎!)と

心の中で毒づいても

息も吸えなければ

喋ることもできません。

 

顔までぴったり重なっていて

口まで抑えられて窒息しそうです。

また、彼も苦しんでいるのです。

 

わずかにずれた首を曲げて

彼の頭越しに天井を見ようとすると、

 

驚いたことに

彼の背中と後頭部は

黒いブーツに踏みつけられており

つまり私の上には

二人分の体重がかかっていたのです。

 

 

私と彼を見下ろしながら

彼の頭の方に重さの比重をかけてきました。

 

それが、

軍服を着た私でした。

 

 

驚いて目が覚めたのか、

それとも別の場面になったのか。

覚えていません。

 

「目が醒めたら上に誰かが

   のっかっている金縛りに

   あう夢」

という、

 

起きたのに

それも夢だったパターンでした。

 

 

 

 

 

今日の旦那

 

私が昼間唐揚げを

全部食べてしまったことが

残念だったようです。