胡蝶のオラクル

スピリチュアルなめかけ、霊感高まりかけ、占い好きの素人が、現在進行形で直感とヒラメキの使用例を報告します。

就活時代 2 女性面接官の目は千里眼

 

 

 

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就活では、

日程の許す限り

志望する職種の施設に

見学に出かけました。

 

説明会では

こんなことを

質問して、
複数の場所で回答をいただきました。

 

 

 

「実際にお子さんを育てながら

    働いている人は
    どのくらい、いらっしゃるんですか。」

 

 ある施設では

女性の方が回答をくれたんです。


「子どもが3人いる職員も、いる。
   でも、彼女の毎日の状況は

   とてもキツい。

   管理職の私には大変キツそうに見える。
   雑誌に書いてあるような
   仕事と家庭のかっこいい両立の
   イメージなどではない。

   大事なのは、
   他の人がどうしているかではなく
   自分がどうしたいかなんですよ。」

 

 

 

 

 


そういうふうなことを言われた。

 

 

 

 

 

 

 

正直、意味がわかりませんでした。

雑誌に書いてあるような

セレブ奥様イメージなんて
持ってるわけないじゃん。
いくら学生だからって
そこまで甘い考えじゃないし。

そんな雑誌見ないし。

とか、思ってた。


それに、


自分がどうしたいかっていうけど、

 

自分が
家庭と仕事を両立させたいって思ってるから
実際にそれができる職場かどうかを
現時点で探しているだけで。

そのために質問してるのに…

 

 


なんでそんなこと

言われなきゃいけないの…?

 腹立つな。

 

 

 

 

 

 

 

 その後。

 

 あーあ。

全然、
わかってなかったなあ。

 

私。

 

 

 

(._.)

 

 


「自分がやりたい」ってことは、
自分と同じことをしようとしている人が
他に1人もいなくても
必ずやるってことなんですよね。

 

その職場に、
子どもを育てながら働いている人が
1人もいなくても、
自分がやるって決めたら
やるってことなんですよね。

 

何がなんでも、
やるってことなんですよね。

 

みんながやるからやる

じゃないんですよね。

 

みんなでなくても。
憧れの先輩がやってるからやる、

でもないんですよね。

 

子どもが生まれた後も
仕事をする人が
たくさんいるから
自分もやるんじゃないんですよね。

 

自分が育てるって決めて
自分が辞めないって決めて。

それで初めて両立できる…

 

 

そのとき

周りからどうみられるかを

気にしている場合じゃない。

 

 

 

職場環境が
はじめにあるのではなくて。

 

職場環境は
そういう人たちに
ついてくる。

かなり遅れてですが…

 

 

 

結局のところ、

その後 何年もの間

 

説明会で一度会っただけの

女性管理職の言葉は、

 

心に響かなかったのに

なぜか刺さっていて忘れない。

変な感じ。

 

 

 

就職してから 

自分も仕事して

子どものいる先輩たちを見ながら

独身の若手として

できるだけのことを精一杯やって。

仕事に時間をたくさん費やして。

 

それで、やっと

認められるんだって思ってて。

 

 若手のときにそういうことを

たくさんしていた人だけが

自分に子どもができたときに

理解してもらえる資格が

与えられる…的な?

 

 

 

 

 

 

そういうふうに思ってた。

 

でも、

子どもは他人に許されて

育てるものではない。

 

周囲の人に理解してもらえて

初めて子どもは育てられるんだけど、

それは確かに

そのとおりなんだけど。

 

周囲の人に理解してもらわなければ

育てちゃいけないというのは、違う。

 

考え方を

変える時期に差し掛かっている。

 

 

 

 

就活の年。

もう、あのときには戻れないけど。

 

 

 

 

 

 

 見学施設で質問していた、

「子どもを育てながら働けるか。」

なんて、

当時の私の本当の気持ちじゃないですよ。

 

だって、子どもまだいないもん!

あれは、自分が

親から問い詰められるときに

浴びせられていた質問です。

 

親を納得させたかったから

親に認めてもらいたかったから

親に応援してもらいたかったから

そのためのフレーズを求めて

さまよっていたんです。

 

だから、

それを!

 

女性面接官だけは見抜いたんです。

まだこの娘は

母親から自立していないなって。

 

 

 

 

 

 

 

当時の私の本当の気持ちは、

 

「将来のことも何もかも顧みずに

    早くここで働きたい!」です。

 

 

「将来、生まれるかどうかも

    まだわからない自分の子どもの

    育てやすさのためではなくて、

    今、生きて存在する子どものために

    春から始まる仕事を決めたい!」です。

 

 

それこそ

言えなくてはならないことだったんです。

 

 

 

 

 

 

 

今日の旦那

 

最近、優しい。