胡蝶のオラクル

スピリチュアルなめかけ、霊感高まりかけ、占い好きの素人が、現在進行形で直感とヒラメキの使用例を報告します。

トランプ思考-知られざる逆転の成功哲学が超面白い 2

トランプ思考

トランプ思考


前回の続きです。
トランプ思考-知られざる成功哲学が超面白い‼︎ - 眠すぎる! 特発性過眠症 眠すぎる!


歴史を知らないのは自分が木の一部自分が木の一部であるのを知らない葉でいるようなものだと、かつて誰かが言っていた。

世界はあなたの誕生とともに始まったのではないし、あなたの死とともに終わるわけでもない。だからといってあなたが世の中の成り立ちの一部ではない、という意味ではない。逆に、だからこそあなたも世界の一部なのである。

(*^^*)
ここの部分が一番好きです。
自分も中学生の年齢の生徒に
ほんの少しだけ
歴史を教える機会に恵まれたのですが

なんといっても、
自分の生きているこの瞬間が
歴史の一部だと伝わったときの醍醐味は
たまらんです。

自分の行動が社会を作っていくと実感すると
積極的に生き方を考えたくなりますよね。
歴史を学ぶのは今と未来のためなんですよ。

先生はいつも笑わないのに
社会科の授業しているときだけ
めっちゃニッコニコですね
と言われてしまいました。
とってもいい思い出です。
あの子もこの子も、元気にしてるかな。

特に苦労が多い日に私はよく、これは競技なんだ、くじけずに走り抜かなければと考える。するとなぜか不屈の心が湧いてくる。負けたと思って終わりたくないからだ。

私の上司は、
スポーツ選手の思考を
よく参考にすると言っていました。

ただし、私はそのまま
真似しないようにしています。
自分は身体が丈夫ですが、
それでも壊しているからです。

そしてその上司も入院した。

だから、このトランプの言葉も
額面どおりにではなく、
結果をきちんと出そう
くらいの意味に受け取っている。

どちらかというと
こんな感じだ。
「これはスポーツなんだ。
例え走り抜いても
故障しては選手生命が絶たれる。
調整しなくては勝てない。
だから、毎日トレーニングした結果を
普段通りに出すことに集中するんだ。
走れなければ、
原因は昨日までにあったのだ。」

特に休むのは私にとって
とても難しいことのようで。
北島康介さんが
休むには決断力を必要とすると
本に書いていたのを読んで
なるほど、
そこに力を流せばよかったのかと
参考になりました。

トランプ思考の、
「チャンピオンの発想をせよ」
というセクションから引用してますが、
私がチャンピオンから学ぶのは
主に休み方。

ユニークであることを恐れるな。最高の自分を恐れるようなものだ。

どこまでベストを極められるか、自分との勝負だ。

教師をしたおかげでつくづく思い知った。
才能をもたない人間は
1人もいない。
これこれの才能がよかったなんだと
選り好みさえしなければ
みんな平等に作られていて、
1番も2番もへったくれもないのだ。
多分、教員にならなかったら
私はこのことを一生知らなかっただろうと思う。

せっかく、いいことを教わったから
自分の才能がなんなのか
最近
よく考えるようになった。

私は大学生の頃
下手だけど馬に乗っていた。
馬術部だったからだ。
今は体力が落ちてしまって乗れない。

人がもっている才能は
馬によく似ていると思う。

騎手が
必ずしも乗りこなせるとは
限らないのだ。

いい馬に乗れば
試合で勝てるわけではないし、
能力の高い馬が
よく調教されるとは限らない。
速いのも、美しいのも、
力のあるのも、
落ち着いたのも、
それぞれにあった調教方法や
手綱の使い方があるんだと思う。

話を人間の才能に戻すと

ユニーク」とか「独創性」とかは
やっかい。
調教の仕方がわかりにくい。

乗りこなすのに
技術がいる。
人の真似では
ものにならない。
駄馬になりやすい。

私は
過去の記事にさんざん書いたから
今さら愚痴を重ねないけれど

「あなたの長所はユニークなところです」
を聞かされるたびに
うんざりしてきた。

最近は
きっかけがあって、
考え方を変えた。後日近況報告をする予定。

もしも
この記事を読んでいるあなたが
私と同じように
ユニークさか、それに準ずる
やっかいな才能を
持て余して悩んでいるのであれば
こんなことを考えてみては
いかがでしょうか。

あなたの中(牧場)には
ひとつではなくて
たくさんの才能(馬)がある。

突きでたユニークさは、もっとも
調教が難しい馬である。
もしも手を焼いているのなら、
あなたの騎手としての技術が足りていない。

そんな馬に乗って
転がり落ちて自信を失っているのは
もったいない。
放牧して太らせておけばいいのだ。

牧場には、他にも
大人しい馬がいるはずだ。
それに乗って、
騎乗技術を
少しずつ磨けばいい。



具体例。私の場合。

ユニークさは、すぐには役に立たない。

でも、文章を書くのは役に立つ。
文章を書くのが得意な人は、たくさんいる。
文章力を磨く方法も世の中にはある。

文章を書くというのは、
比較的乗りこなしやすい馬だ。
単純明快でわかりやすい才能だ。

すぐに調教にとりかかれる。
初心者向けの馬だ。

これで自信がついていくと
段階をおって
もっとややこしい才能も
磨けるようになる。

(多分。)


ユニークさに
乗れる頃には最強になっているはずだ。
だって、そもそも
馬自体がレアなのだから。

私は馬に例えたけれど
ポケモンの方がわかりやすければ
ポケモンでもいい。
ただし私はやってない。

レアポケモンを捕り逃したら
最初から現れなかったときよりも
もっと悔しいかもしれないけれど
経験値を上げるためには
ピッピとかキャタピーとか
誰でも持っているポケモン
目を向ける必要がある。


私も、最近やっと
そういうことに気がついた。
ここ1ヶ月間の手ごたえとしては
なかなかいいと思っている。
あなたが非凡な人でも、
ありふれた才能を放置せず
キャタピーだと思って
関心をよせてみよう。