胡蝶のオラクル

直感を使ったことを記録します。予感することから、確信することまで。

自分の強みを探す旅 自立心編

自立心。

 

グッドポイント診断で言われた中で

これが一番簡単に納得できました。

ただの生まれもった私の性格です。

なんの難しいこともありません。

 

大体、自立心旺盛とか絶対に言われるんですよ。

占いで。

 

動物占いはライオンだから。

自立心旺盛で人のことを頼りませんって

書いてあります。

その元になってる四柱推命でも

自立心旺盛って書いてあります。

大体なんの占いでも全部これ言われます。

例のよく当たる占いでも同じです。

だから、思い当たる節があります。

 

頼れるのは自分だけです。

その通りです。それだけです。

それが私の価値観です。

 

 

自立心は仕事に活かしやすい。

自分の仕事を最後までやる価値観だから

評価されやすいですね。

専門職というか、

自分の腕に頼って仕事すると思ってる方が

覚えも早いし、

比較的、私にとって

御しやすいグッドポイントですわ。

 

少なくとも

独創性なんかより

よっぽど手離したくない才能です。

 

この自立心がある人の適職には

教師、国家公務員、警察官なんかが

挙げられてることが多いです。

おお、

私ちゃんと適職選んでるじゃないですか。

なんで仕事うまくいってないんですかね。

 

そいで

動物占いだと、

アート関係は不適って書いてあります。

 

アート関係不適とまで言われると

なんか不安になりますけどね。絵、描くの。

まだ絵描きになるって決めてもないですけどね。

 

 

自立心というのは、

誰が相手であっても

自分の意見を表明できるってことを指すようです。

自分の食い扶持を

稼げるってことじゃないんですね。

 

…。

確かに私

言いたいこと言うだけだったら

いくらでも言えますわ。

 

だから

「明日の朝礼で私の代わりにこれ言って」

って先輩から依頼されます。

上司に言いにくいこと。

空気読める人は言えないから

私に代わりに言わせるんですね。

私は最初から言いたいこと言うだけの人間だから

何言っても上司からの評価変わらないから

依頼を引き受けるわけです。

すると、

苦手なシュレッダーゴミの袋交換とか、

ゴミ集めとか

先輩がやってくれてたんですよ。

本当にありがたかった。

私はそういう雑用が

めっちゃ苦手なんです。

雑用を下らないと思ってるんじゃないんですよ。

雑用が本当に苦手で、

それやろうとすると

ゴミ床にぶちまけたりするから

他の人にも手伝ってもらって片付けて

二度手間なんです。

私がやらん方がみんなのためなんですよ。

 

だいたい、

そういういわゆる雑用が早い人に限って

気の利いた人だし、

気の利いた人に限って空気読めるから

自分の感じたことを

会議で積極的に言うのためらうんですよね。

で、私に頼む。

私は引き受ける。

で、できないことやってもらう。

最高でした。

 

これは

前の職場の話です。

 

残念ながら、

学校ではまだそこまで

私の特性を利用してくれる人に出会えてないです。

 

 

自立心があるというのは、

空気に流されないと言い換えることもできそう。

 

私はあまり人生振り返って

後悔してることってないんですが、

ひとつ惜しいことしたなと思うことがあります。

 

それは、女の子の友だちに、

ホストクラブに行こうと誘われたときのことです。

行けば良かったという、後悔。

まあ、自分で行けばいいだけなんだけど。

 

なんでこの話したかというと、

友だちは、ホストクラブに行きたいけど、

雰囲気にのまれて

予算オーバーするのが嫌なんだそうです。

そこで、雰囲気に流されないで

退室することのできる人物を

募集していたところ

私に白羽の矢が立ったわけです。

私の席代を奢ってもいいと言われました。

その方がハマるより安上がりだからと。

 

なんで具体的に日取り決めて

すぐ行かなかったんですかねー、私。

とても後悔しています。

 

もしあのとき、

ホストクラブに行って

ミッションクリアして、

彼女と同じ条件でホストクラブデビューを

ためらっている人たちの中で

評判が起きれば、

席代の何割か奢ってもらって

何回かホストクラブに

行けたかもしれませんよね。

 

結構いい思いできた気がするんですけど、

まだあの頃は

自分の強みを活かすことに

全然アンテナが張れてなかったんですよね。

 

 

ちなみに、

ホストクラブに初めて行く人は

だいたい紹介者と行くんだから

そんなん商売にならんと思ったら大間違いですよ。

自分より店に馴染んでいる人に

案内されて入店するんじゃなくて、

初来店の女2人で、

タイムキーパー、

もしくはマネーキーパーに徹してくれる人と

行きたいってのが彼女たちの隠れニーズなんで。

 

…なんか自分も

酒のんだらそんなんできない気もしてきたけど。

…でも、金もらったら、プロ意識強いから

やっぱできたんじゃないかな。

 

どうでもいいわ。

もう終わったことだし。

 

 

 

 

言いたいことをはっきり言えることは

賛否両論ありますけど

私は嬉しいことだと思ってます。

 

教育学部にいる間は

あんまし、そういうのは

大切にされた気がしないんですけど。

どっちかというと教育業界は

人の言うことよく聞く性質を求めるからですね。

でも

法務教官になったときに

とても嬉しいこと言われたんです。

 

「絶対曲げずに言うべきことを

どんな相手にも言える奴は貴重なんだ。

より、海千山千の人を相手にする

成人の刑務所に、より求められる人材だ」

 

と。

少年向けの施設というと、

少年院や少年鑑別所のことですね。

成人向けの施設は

拘置所や刑務所なわけです。

 

どっちが働くのに大変かとか、

より専門性が必要かとか、

そんなことは本当は決められないのです。

それぞれの大変さと必要な職業的能力が

両方にあるわけです。

だからそこに優劣はないわけです。

でも、

大人より子ども相手の方が

簡単だと誤解されてしまうこともあるのです。

もちろんその逆パターンの誤解もあります。

残念ながら、ときに双方に誤解があります。

 

そんな背景がある中、

自分より年上の大人相手を指導する立場で

過酷な仕事をしてきた刑務官から

「より海千山千の人をあなたは相手にできる」

と認められるのは

少年院で必死に働く教官の一人として、

とても嬉しいことです。

 

これは、

私が人から言われた言葉の中で

一番嬉しかったものです。

 

なんでそんなに嬉しかったかというと

自分が親や学校や社会に要求されて

努力して身につけた後天的な能力ではなく、

 

生まれながら持ち合わせた

ありのままの自分の性格が

 

生まれて初めて認めてもらったからでしょう。

 

何を褒められても

この時ほど嬉しく感じたことはありません。

 

 

 

学校の先生は、私のことを

いろいろな場面で褒めてくれた気がするけど、

こんなところは褒めてくれたことがありません。

 

 

褒めて伸ばすっていう考え、

私は眉唾なんですが。

 

本当に人の心を解き放つことができる人は

人の心の壁を破ることができるんですよね。

そういう人にとっては

「褒める」とか「認める」とかの意味が

やる気を起こさせようとか

懐かせようとかいう発想とは

別次元のところにあるんですよ。

だから、

長年悪いことをしないと

生きてこられなかった人にも、

自分だって、変われるって思ってもらうこと、

方向転換しようと思ってもらうことができる。

それは、

純粋な子どもたちを

一から褒めて伸ばして育てるのとは違う

特別なエネルギーというか、

オーラが要求されることです。

すごいことだと思うんです。

 

だから私は、

一番尊敬する教育者は、と訊かれたら

私をそうやって認めてくれた

刑務官の先生を

真っ先に挙げたいんですよ。

 

 

 

私に、

私は今のままでいいんだって感じさせてくれたのは

その刑務官の先生だけだったんです。

 

 

だから、ちゃんと自分の良さとして

ずっと大事に、

この自立心ってやつは

人のためになるような活かし方をしたいんです。

 

そいで、

自立心以外にも

まだ私らしい何かが

他にあるんだったら、

 

それはそれで。

 

今度は、

認めてくれる人を待ったりなんかしないで

自分で見つけて

自分で守っていきたいんです。

 

それが最近の気分です。