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眠すぎる! 特発性過眠症 眠すぎる!

2017年からは過眠症は関係なく旦那の行動観察と自分の気分を書きます。特発性過眠症の方は、記事の内容に関係なくコメント下さい。お友だちになりましょう。

自分の強みを探す旅 独創性編

私ね、

恋の悩みとか成績の悩みとか、
友人とケンカしたとか
仲間に入れないとか
親がうるさいとか
合唱コンクールで男子が歌わないとか

中学、高校
いわゆる青春時代の
オーソドックスな悩みもろもろのなかで、

どうしても
悩めないことが1つだけありました。


「人と同じじゃ、嫌だ!」という悩み。


これは感じたことがない…

人と同じになんかなれっこないじゃん。
なんで
若者がそんな心配してることにされてんの?
そんなこと言ってる人 聞いたことないですよ。
と思ってました。

青少年の評論家は
流行りでそんなこと言うんですよね。

みんなと同じじゃないと嫌だけど、
完全に同じじゃ嫌だと
そんなふうに
最近の子供たちは感じている…とか。
これこれの歌謡曲
その気持ちをとらえたものなんだ…とか。

そんな奴いないよ、と思っていたんです。

でも、それは私が間違っていた。

中学の時、
文学の選択授業で発表された誰かの詩に
「友だちと同じが嬉しい でも自分らしさが欲しい」

っていうフレーズがあって。
そこに
たくさんの友だちが共感してたんです。

これが、
発見だったんです。
私にとって。

ああ、みんなは
個性ってものをそんなに欲しがってるんだ、と。

自分は
産まれてこのかた転勤族で
幼稚園にせよ、学校にせよ、
ずっと、慣れた頃に違うとこにとばされて
違うルール、周りと違う学用品で
新しい教室で転校生として生きてきた。
2年に一度転校してるから、
人生の半分くらいは転校生というか、
よそ者というか?
なんか違う人扱いされてきた。

集団に溶けこむことに
多大なエネルギーを使ってきたし、
タダでそれができるんなら
その方がいいと考えていた。

自分らしさは何?とか
考えてみたこともなかった。
そんな余裕ないというか。
そんな発想もないというか。


でも、これって よく考えたら幸せだよね。

だって、
自分らしさをもちたいって、
永遠のテーマの1つみたいなとこがあるし。
悩みだしたらきりがないし。
そんなこと気にならないに越したことはない。

後に、転勤族ではなくなって
同じ学校にずっといるようになってからも
私は変わり者であり続けた。

しかしながら、
変わり者扱いされることに
なんの抵抗も感じないように
エリート教育されてきた私は、

自分が変わり者扱いされる原因が、
実際、本当に
自分が変わり者であることにあったとは
長年の間、気がつかなかった。

そいで、
就職して。
親の転勤と関係なく
自分の勤め先で
他の人と同じように異動するのに、
相変わらず変人だと思われていることに
最近、気がついた。


だから
今になって初めて
自分は変わり者らしいと
受け入れる努力をし始めたところだ。


具体的には、

人と同じに育てたがっていた
母親からの期待に応えられなかった罪悪感と
静かに向き合ってみたり、

私のことを
面白がって可愛がってくれた人との思い出を
紙に書き出してみたりする、
自己流のワークをやってみた。

結果は、
書きにくかったこの記事(独創性編)を
2日、3日かけてなんとか書けている。
そんくらい。



そう、そう。思い出した。

なんといっても
中学生以来の大発見だったことがある。

自分がいじられキャラなことについて、
または天然と言われることについて
私は長年、不服に感じており、

これについて
ナルコレプサイド性格変化と呼ばれる、
過眠症であるがゆえの社会的失敗経験による
自信の喪失に起因する現象のせいだと
思っていたのに、

ナルコレプシーの当事者の仲間と会ってみたら
その中でも私はボケる側だったのだ。

つまり、私がいじられているのは
過眠症と関係がなかった。


そういうわけで、
やはり私は
過眠症と自分の性格を
分けて考えた方がいいらしい。
そして、
なんかよくわかんないけど
奇特で個性的で独創性があり、
人と違うのだそうだ。

(ただし、本来しっかり者の方が、
病気のために誤解されて、
仕事を続けるために仕方なく
居眠りしょーもなしキャラに甘んじて、
苦しんでるケースも実際あるんですよ。
そういうのは今後改善されることを望む。)


残念なことに、
いくらリクルートのグッドポイント診断が
あなたには独創性があると
言ってくれたところで
それがなぜなのか、
私自身は全然わからない。

変人とか変態とか言われても、
私には身に覚えがないし
(なのに言われる)

いい言い方で
個性的と言われても
何をもってそう言われているのか
明確に教えてもらえないから
伸ばしようがないし、
活かす場所もわからない。

独創性をどうにかしようと
努力してきたわけでもない。




なんかよくわかんないけど、



独創性=アート



? ? ? ?



みたいな適当な感じで
とりあえず
絵、描いてみる…。


っていう…。