胡蝶のオラクル

スピリチュアルなめかけ、霊感高まりかけ、占い好きの素人が、現在進行形で直感とヒラメキの使用例を報告します。

人魚になぜかこだわる私

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中学生や高校生のお絵描きって、

描くものが人によってだいたい決まってませんか。

好きなキャラとか。

 

私はどういうわけだか、

人魚と馬ばっかし描いてるようですね。

三日月と天使もよく描いてましたね。

 

ただ、あんまし幸せそうな人魚はいない。

 

上の人魚さんは

結構最初に描いた絵で、それだけに時間かかってます。

文法ミスもありまして、サイレントでなくサイレンスならしいですが。

背景の海の中の

I'm alarming now.

のMが潰れてしまっているし。

惜しいです。

 

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この人は道に迷っているようですね。

 この紙は適当に描いた覚えがあります。

 

高校生なので、

睡眠障害の症状はでていますが、

眠気に悩んでいるだけで済んでいる時期。

まだこの時期は悩み多き女子校生ってときかな。

ちょっと中二病こじらせ気味ですが、

まだまだ精神の健康を保っています。

未来に不安な思春期なんてそんなもんです。

 

人魚と言えば、

アンパンマン映画に出てくるキャラか、

ディズニーのアリエルか、

アンデルセンの人魚姫。

全部好きです。小さい頃から好き。

あと、ポニョも好き。

 

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稚内市ノシャップ岬の水族館で見たフウセンウオの

幼体。

ポニョだ〜!

 

アンデルセンの人魚姫なんて、

なんかのきっかけにいい歳になってから絵本で読んで泣いたりしましたね。

ほんとにシンプルな物語で、心に深く残ります。

ああいう物語を作れるって素晴らしいなあ。

幸福の王子とかも好き。

動けない銅像を動かさないまま主人公にするなんて、小説の書き方ハウツー本では絶対に勧められない。

 

話を人魚に戻すと、

 人魚の出てくる話を見つけると

今も気になっちゃいます。

歌が好きなこととか、

海にいるかも知れないとことか。

地上に上がってこれないとことか。

怪物っぽいとことか。

アンデルセンの人魚だったら、

 声が出せないとことか。

以外とバイタリティーあふれるとことか。

なのに泡になっちゃうとことか。

 

なんか、惹きつけられるんですよ。

深層心理に訴えかけるものがあるんですかね。

 

人魚はユングの元型論で言うところの、

グレートマザーっていう元型の代表格らしいですが

 

私の描いてる人魚を見ると、

ポニョのグランマンマーレのような

包容力は感じられないので、

 

グレートマザーより老賢師に近いのかもしれませんね。ガリガリで貧乳に描かれてますしね。

でも、本来なら進むべき方向を指し示してくれるはずの老賢師が道に迷ってる絵を描いてますから、

描いた本人の当時の私はすっごくすっごく迷っていたようですね。

 

人魚に似ているセイレーンは、

船乗りを間違った方向に誘導して食べたらしいですから、

やはり、逆説的な意味で人魚には老賢師またはトリックスターのイメージがくっついているのではないでしょうか。

トリックスターになれなかったトリックスターというべきかな。

海と地上を繋ぐ役目を果たそうとして、

ついに果たせなかったから。

 

そうそう。

人面魚が出てくる八百比丘尼の話も好きです。

飲み会から持ち帰った捨てるはずの

人魚の刺身を

子どもの手の届くところに放置して

食べさせちゃうところとか、

教育的配慮なさすぎて

自分の父親とめっちゃ重なります。