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眠すぎる! 特発性過眠症 眠すぎる!

2017年からは過眠症は関係なく旦那の行動観察と自分の気分を書きます。特発性過眠症の方は、記事の内容に関係なくコメント下さい。お友だちになりましょう。

静けさは、感じればそこにある。

新宿に

お気に入りのギャラリーがあります。

 

ホントに、不思議な空間。

 

 

新宿の、あの喧騒の中

なんでだか

即決したというビルの一室が

壁を白く塗られて。

 

その期間のために選ばれた

ほんの数点の作品を公開しています。

 

贅沢の極み…。

 

 

 

 

 

前回初めて行きました…

今回、2度目の訪問でした。

 

大阪に行くときに

毎回泊めてもらう宿の

ご主人が紹介してくれた場所です。

 

 

 

大変わかりにくく

通りがかりに立ち寄るような場所ではないので

知る人ぞ知るって感じがします。

 

しかし、お客さんが途切れません…

 

 

 

一体皆さんは

どうやって

ご縁が繋がってるのかしら…?

 

 

 

 

自分は現代アートに詳しいわけじゃないので

作品の値段の相場とか、

作家さんが

どんなふうに活躍されている方なのかとか

 

そういうことは何もわからないんですが。

(質問すると、丁寧なご説明がいただけます)

 

 

 

小さな部屋で

カウチに座らせてもらい、

窓の外から聞こえる電車の音、

駅周りの街の音を

身近に感じながら

 

目の前の作品を

ぼぉ〜っと眺めていると

 

まるで、

自分の部屋で作品を味わっているような

感覚になるんですよね。

 

 

 

人里離れた山中の

静かな美術館とは

また違っていて。

 

 

 

 

静かな心、

自分と向き合う時間は

 

 

都会、あるいは

日々のうるささから逃げなくとも

 

ただ感じるだけで、

いつでもそこにあると

気づかせてくれる。

 

 

 

 

お部屋そのものがアートですね。

(立地も含めて。)

 

なぜ、ここに⁉︎

というサプライズも

ワクワク要因です。

 

 

 

 

 

 

今日の旦那

明日、レースらしい。

ユニフォームのサイズ合わせをして

満足そうにしていました。

額装。楽しい!

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左から、グリーンターラー、

ホワイトターラー、

マーヤ夫人。

(奥のは、クロス。)

 

 

アパートに本格的な仏画を飾ろうなどとは

思えないし、

グリーンターラーの仏像なんか置いたら

うちがインドカレー屋さんになるんで…

と、思っていたら

 

手作り雑貨アプリで

まさかの!

こんなに可愛いポストカード発見。

購入しました。

 

 

しかしながら、

ポストカードを飾るのに

ちゃんとした額装なんかしてたら

お金足りんし、

カードが浮いちゃう?

 

ということで

額も、アプリで買いました…!

格安。

 

しかも、模様がエキゾチックで

なかなか仏様の雰囲気、とらえてる。

抑えたかった重厚感がなくて、

存在感はあります。

 

いい買い物でした。

 

 

 

 

 

 

 

最近の楽しみ。

購入した絵の額装。

 

額屋さんとお喋りしながら

マット紙の色とか。

額そのものとか。

 

あーでもない、こーでもない

合わせながら

決めて注文して、

出来上がったら取りに行くという趣味。

 

前回、お店で

額だけ買ったんですが。

 

今回はマット紙だけ注文しました。

 

 

 

 

額をアプリで注文した後に

ポストカードが届きました。

思っていたより額が大きくて、

カードが小さくて。

(書いてあるんだから確認して買えよ笑)

 

 

最初は

グリーンターラーと

ホワイトターラーを

対にして飾ろうと思ってたんですけどね。

 

3枚とも収まったので

ひとつの額に入れました。

 

 

ネットで見たにわか知識ですが

マーヤー夫人も

ホワイトターラーも

お二人とも

グリーンターラーの化身とのことなので。

3枚並べてちょうどいいと思いました。

 

 

 

 

つくづく、

お部屋掃除してよかった!

散らかってたら

絵、飾るどころじゃないですもんね。

…と言いながら

しっかりと

散らかった部屋が

反射して写ってますけどね💦

 

 

 

 

 

今日の旦那

フットマッサージしてあげると喜びます。

お家が建つので嬉しい。

先日、お家の建前えがありました(^ν^)

 

建前え…

と行っても、上棟式したわけでも

お餅まいたわけでもなく。

 

大工さんがたくさんいらして

家の形にしてくれるのを

自分らが見に行ったってだけですが。

 

旦那は仕事で行けなくて。

お出かけできるようになった姪っ子ちゃんは

ちっくん ちっくん(予防接種)で行けず。

ママも行けず。

 

義母と一緒に

2人で

記念写真撮ってきました。

 

 

 

 

 

茶道続けられるように

和室の脇に水屋をとりつけてもらったり

 

書斎の机の向きを集中しやすいように

変えてもらったり。

 

かなり、注文つけました。笑

 

 

 

すでに骨が組み立てられているので

各部屋の位置や大きさがわかって

どんな家が建つのか実感がわきます。

嬉しいです。

 

 

 

 

 

内装まで考えると

考えることありすぎで。

 

もうええわ…ってなりますね。

 

主人は

土地を探すのに全力を費やして

ZENちゃんに後はお任せでいいよ、

俺もう満足…みたいになってて。

 

 

間取りは

私がこだわりました。

 

 

内装は2人とも、もういい。

壁紙とか。

お店の人に任せたい。

まだこれから打ち合わせするので

その間に

息を吹き返したいと思います!

 

 

 

 

住む場所も購入土地もホームメーカーも

夫婦とも意見一致で、

 

喧嘩するわけでも

意見が対立するわけでもなく。

 

旦那とはずっと仲良くしてきたのに。

(><)!

 

 

 

 

 

こんな最終局面で

ケンカするなんて!

 

 

 

 

二階のトイレに取り付ける

トイレットペーパーを

一連にするか二連にするかで

意見が対立しました。

 

TOTOの展示場で。

 

お姉さん笑ってました…

 

 

 

 

意味わかんない!

二階のトイレットペーパーなんて

なんで二連にしたいの?

 

二連にしたら五千円もするじゃん!

 

 

 

「他のところは

    全部ZENちゃんの好きにしたんだから

    これくらい俺の希望を通せよ!」

→確かに

 

 

「だいたい、いつも

    俺ばっかりトイレットペーパーを

    新しくしている。」

→それはあんたの気のせいやろ!

 

 

 

ゔー(>_<)

 

 

 

 

 

だいたい、

うちの旦那は

ペーパーが切れることへの恐怖を

抱きすぎなんですよ!

 

昔なんかあったのかよってくらい

トイレットペーパーを

備蓄したがるんですよ。

意味わかんない!

 

 

まだ6ロールくらいあるのに

次のやつ買ってくるんですよ。

もしくは買ってこいって言うんですよ。

 

 

 

つくづく夫婦って面白いわ。

 

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うちは、

感情タイプの旦那と

合理タイプの妻の組み合わせなんです。

 

ここで旦那の要求を無視するわけには

いかないんですね。

根に持たれる…

 

なんとか自分が納得できるような

トイレットペーパーを

二連にする理由を考えて、

彼の要求を飲むことが肝心です。

 

 

「いいこと思いついた。

二連にして

自分がどっち使うか決めて、

それぞれ好きなトイレットペーパーを

取り付けて

自分のところのペーパーがなくなったら

自分で補充することにしよう。」

 

「それ、いいね。」(旦那)

 

 

 

 

これで、

ペーパーを買うたびに起こる

「私はウォシュレット使わないし

シングルがいいのに、

旦那はダブルがいいのかな。

ああ、考えるのめんどくさ。

いいや。私が買うんだから

シングルで…」

という不快な問題が解決するし。

 

 

旦那にとっても

いつも俺ばっかペーパー変えてて

理不尽な気がする問題も

解決するし。

 

 

旦那に合わせて

私までダブルを使い続けた場合の

一生分のトイレットペーパーの差額は、

一連と二連のペーパーホルダーの差額

(3千円くらい)を超えますね。

…元がとれますね。

 

地味ながら

ソーラーパネルの取り付けよりも

低リスク。

合理的な設備投資と言えなくもない。

 

 

 

そんなわけで。

解決!

 

 

 

 

 

 

 

今日の旦那

トイレ長いわ。いつもだけど。

家に帰ってきて風呂が入ってないと

「早く入りたいから、もうシャワーでいい。」

とか言うんですけど、

この人が風呂前のトイレ篭りしてる間に

毎回お湯ちゃんと溜まるんですよ。

 

 

久しぶりにゆっくり一人で温泉に入りました。

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この1週間なかなか外に出られなくて

疲れたので

温泉に入りに行きました。

 

実は、

気に入った温泉がなくて

そのことがこの街での

生活不満だったのですが…

 

一応、

気に入ってないながらも

知ってる温泉に行くことにしました。

 

 

 

 

どうしてだか

目当ての温泉にたどり着けず…

 

確かこの道だったはずなのにと

分かれ道まで

戻ったり。

また進んだり。

 

 

 

 

行こうとしていなかった

すっごく目立たない日帰り温泉

たどり着いたのでした!

 

 

山の中の河川を見下ろす場所なので

「多少汚かったとしても、

    眺めは最高のはずだから

    ここでいいだろ。」

 

 

眺めは露天風呂に入らなくても

駐車場から同じのが見えるんですけどね。

 

入浴することにしました。

 

 

 

 

鉄分の多い濃い茶色のお湯で

(汚いどころか)施設の全てが清潔で

他のお客さんも絶えませんでした。

 

 

しかも、温泉のための挨拶

「こんにちは。」

「どうも。」

「お先に。」

 

が聞こえる!

 

癒されます…。

 

 

 

 

 

 

 

 

湯上りには

リンゴ剥いたからどうぞと

すすめられ。

(アレルギーでお断りしました

    すみません)

 

おばあちゃんと、お母さんと

お孫さんたちが

レジ周りのお手伝いしながら

おもてなししてくださいました〜。

 

 

癒されすぎる。

 

 

 

 

 

 

おうどんも食べたし。

 

サービスにお惣菜つけてもらいました。

そのとき

「これ、食べられますか?」と

お気遣いをいただきまして

感動です。

 

 

 

 

他のお客さんも、

とても過ごしやすそうでした。

 

絶対にまた行きます!

 

 

 

 

 

 

今日の旦那

風邪ひいて声ガラガラなのに

ランニングするそうです。

 

 

文京区のお散歩

文京区、台東区散歩をしました。

根津神社に行ったら

 

 👭→⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩

         🌸🍃🌸🍃🌸🍃🌸🍃🌸🍃 

こんな感じでした!

 

鳥居が延々続いてましたよ。

神秘的です。

 

背の高い人は

腰痛くなりそうでした!

 

 

たくさん鳥居がありました。

ツツジも咲いていました。

桜は葉桜でした。

 

 

 

とてもよかった。

 

 

 

最近こういう本を読みました。

 

成功している人は、なぜ神社に行くのか?

成功している人は、なぜ神社に行くのか?

 

だからその本がどうしたというわけじゃ

ないんですけど。

単に、最近神社行きたいと

思ってたってだけです。

 

 

いつもは

神社のお詣りが

よくわかりませんでしたが

本に

はらいたまえ、きよめたまえって

いうのがのってたので。

 

今回は

はらいたまえ。きよめたまえ。

かんながらたまひちはいませ。

えーとあとなんだっけさきはえたまえ。」

 

って頭の中で言いました。

なんとなく

それでいい気がしました。

 

 

 

 

別の本で読んだのですが

偶然神社に立ち寄るときは、

必ずその神社の神様に

呼ばれていると考えていいのだそうです。

 

それで。

偶然祝詞が上がっているときは

その人はそこの神様に

大変可愛がられているのだそうです。

 

ちょうど祝詞が上がっていたので

私はご機嫌でした。

 

 

 

 

さらに楽しいことに

祈願申込書の書き方用紙に

 

氏名

「根津太郎」

フリガナ

「ネヅタロウ」

 

と書いてあって

なんか

とっとこハムタローの親戚みたいだと

思いました。

 

 

 

 

根津神社

以前、お茶会が近くであったとき

休憩時間に立ち寄りました。

 

前回の訪問も今回の訪問も

偶然で、

 

前回は

「素敵なところがある!」

 

今回は

「前来たことある

    お気に入りのところだ!」

 

と。サプライズで。

最高でした。

 

 

 

 

 

 

周辺をお散歩していたら

古民家カフェとか

隠れ家カフェとか

ちっちゃい本屋さんとか

雑貨屋さんとか

めちゃくちゃカワイイ

 

 

 

 

うどん屋さんに行こうとしたのに

通りがけに

佐渡の無農薬食材を使った

日本料理屋さんがあり…

入ってしまいました。

 

前菜が珍味の器に一口づつ。

薄味の野菜や豆腐が盛られて

品がよかったです。

 

マグロ、ヒラマサ、ブリ

3枚づつのお刺身を

お好みで残して

お出汁をかけて

 ご飯と一緒に🍚

いただきました。

おかわりしました。🍚

 

 

 

午後は、

過眠症のオフ会に行って

おしゃべりをしました。

 

 

 

 

今日の旦那

パジャマをプレゼントしました。

着てくれて嬉しかったです。

 

 

 

 

 

スゴい自転車に乗せてもらった話②

これの続きです。

 

 

 

女子大生の私は

めっちゃくちゃカッコいい自転車を

家庭訪問に来た小5の双子の男の子の

パパに

用意してもらって、

これから彼ら子どもたちと

近所の公園に行きます。

 

 

 

 

さて、

どんな自転車か説明しますね。

🚲

 

見たことのない自転車でした。

 

「うわ。カッコいい…」

と一目惚れしました。

 

 

 

 

多分、

全塗装面ブラックの

ロードバイクとか

誰が見ても

絶対にカッコいいと思うんですよね。

 

でも、

その自転車は

全塗装面、シルバーでした。

 

シルバー以外に、

何にもなし!

ロゴも、ラインとかの模様も

なんもなしです。

 

そのシルバーも、

なんつうか…

マットじゃなくて、

もろにギラギラ光ってる感じの。

 

 

 

 

 

まあ、

冷静に考えればわかるけど。

 

 

要するに、

塗装を削りきって裸にして

身元不明にした盗難車ですね。

多分。

多分というか、今思えば間違いなく。

 

 

 

 

 

ああ。でも。

もう、
「ふあ〜。カッコいい…❤︎」
ってなってるんで、

もはや わかんないんですけど。

 

 

 

 

 

ダメなんですよね。

 

私は、

男の人とか野菜とか

「有機化合物」のくくりのものは

見た目よりも中身というか。

実利というか。

栄養価というか。

…シビアなんですけどね。

まあまあ、多角的に。

加点方式で…

 

なんですけど。

 

 

無機物は、

ダメです。

 

ルックスに騙されます。

 

 

しかも、ルックスに釣られるわりに

美的センスがあるわけじゃないんで

シルバーカラーと

裸のアイアンの違いもわからないまま

目がハートになって

機能とか度外視ですね。

 

荒削りの感じも

曇らせ加工のように

そこがいい!

ってなってしまったんですよ。

 

他人が見たら

なんでこれ選ぶのかわからんって

感じなんですね。

 

騙して売る方も驚く的な。

 

 

 

 

 

で、今回は

この盗難自転車に

惚れ込んでしまいました。

 

 

 

この自転車は、

カラーだけじゃなくて

なんか無駄のない形というか。

本当はダメなんだろうけど

ベルもなくて、

ライトもなくて、

籠もなくて、

後ろの荷台もなくて。

すごくスッキリしていました。

 

骨組みの形とサドルは

普通のチャリの形で

ロードバイクじゃないのに、

ロードバイクのような

シンプルさがあって。

 

そんなところも

カッコよかったんです。

 

 

 

 

 

出発間際。

突如、

パパの仕事場の入り口に

黒いクラウンが停まりました。

 

中から30代くらいの黒いスーツの

男2人組が出てきて、

先に停めてあった私の車を

じろじろと調べ始めました。

 

ナンバープレートを見てましたね。

見てどうするんですかね。

 

 

 近ずいて

「それ私の車ですけど。」

っと言ったら

驚いて謝って離れました。

 

 

そして、

パパと話を始めました。

 パパは緊張した顔でした。

 

 

 

 

なんだか、

公園に行かない方がいい気がしました。

 

でもパパが

「ダイジョブ。ダイジョブ。」

と言うので

出発しました。

 

 

 

 

 

 

 

さあ、ついに。

めっちゃくちゃカッコいい自転車に

乗ります!

 

ゆっくりこぎ始めました。

 

双子が

身体能力の割に

諸事情でゆっくりだったので

自分もついていけました。

 

 

 双子の弟が乗っていたのが

6歳未満児用の、

車輪の直径が20センチくらいで

小さすぎてスピードが出ない自転車でした。

(誰がどの自転車と決まっていない様子)

 

兄は小学生用の自転車でしたが

パパを心配して

公園に行き渋っていました。

 

 

 

「あの人たちは、誰?

   パパの仕事の人?」

 

「知らない。」

 

「会ったことある?」

 

「ない。

なんか…

あいつら、カラスみてえだ。」

 

 

双子の兄の方は

あの2人組のことを

警戒していました。

学校では見せない険しい顔でした。

 

「俺、見てくる。」と言って

引き返して行きました。

 

 

 

いつも兄も弟も

顔だけじゃなくて行動も

瓜ふたつなのに、

兄と弟が別行動するなんて

珍しいと思いました。

 

 

ところが、

弟もその後

私が知らないうちに

引き返していたらしく、

2人揃って

ギャーギャー騒ぎながら

猛スピードで

追いついてきました。

一本道なのになんでだろう。

 

 

 

「どうだったの?」

 

「(男2人組みは)

     いなかった!」

 

 

 

 

2人に笑顔が戻って

私も嬉しくなりました。

学校ではなかなかできない

のんびりした雑談をしながら

 

長らく

田んぼの横をずっとまっすぐ

走っていました。

 

まっすぐ。

 

まっすぐ。

 

 

 

 

 

 

 

先頭集団が

右に曲がっていくのが見えました。

 

公園はその先へしばらく進むと

林の中にあるようです。

 

 

 

自分も曲がると心づもりをすると

ふと

自転車の様子がおかしいことに

気がつきました。

 

 

曲がり角までは

まだ10数メートルあるのですが

なんか、変な感じがするんです。

 

(あれ…自転車って

  どうやって曲がるんだっけ。)

 

 

 

よく考えたら

部活を引退してから

部活のチャリにも乗らないし

全部車で移動してたから

チャリに乗るのは

一年ぶり。

 

私も自転車の運転能力が

なまっているのかな?

 

 

 

そうはいっても

チャリ通してた人間が

一年くらいで

曲がり方忘れるなんてことあるか?

 

 

 

 

狭い歩道で

ハンドルを

小刻みに揺さぶって見ると

蛇行します。

(ハンドルは効いてる…)

 

 

 

ハンドル機能しているのに

なんで曲がれる気がしないのだろう?

 

あの時の不思議な胸騒ぎは

忘れることのできない感覚です。

 

 

曲がり角の

5メートル手前で

やっと

理由が分かりました。

 

ブレーキがついてなかったのです!

 

 

 

パパが乗せてくれた

めっちゃくちゃカッコいい自転車には

ブレーキという最優先システムが

不搭載だったのです。

 

ブレーキの

グリップとケーブルが無いことで

ハンドルから前輪にかけて

シンプルで美しいルックスを

実現していたのです!

 

 

 

 

 

 

 

 

カゴも、荷台も、

ベルも、ライトも

ないことに気がついたし

なくてもいいって思ってた。

 

 

でも、

ブレーキは

気がつかなかった。

 

全ての自転車には

あって当たり前…って、

そう思っていた。

 

 

 

 

 

取りまわしているときに

なんで気がつかなかったんだろう。

 

あの「黒ずくめの男」たちに

気を取られていたせいだ…

 

軽自動車をバック駐車する

小学5年生(詳しくは前の記事)

とか出てくるし。

一体なんなんだこの世界。

教えて、コナン君。

 

 

 

 

 

ずっと

学校の狭い価値観の中で

これは、こうあるべき、

これは、こうやるのが普通、

こうしないとだめ。

 

そんな「当たり前」を

疑いながら

子どもたちを見つめていきたいと

勉強してきたつもりだった。

 

でも、そんな偉そうなこと

言ってる自分だって

 

「自転車にはブレーキがあるもの」

という自分勝手な当たり前を

信じて疑わずに生きてきた結果と

 

ルックスに騙されて

冷静さを失った結果が

 

 

目の前の田んぼに迫っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

「先生!

   ここ!

   曲がるんだよ!」

 

  

(知ってる…。ありがとう。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の旦那

毎朝、リンゴを朝食にしています。

リンゴをJAで買ってきて

毎朝1つずつ。

皮つきのまま4つに切ります。

今日は私が起き上がれたので

私がやりました。

世間一般の奥さんが

朝食を用意する光景とは

 ちょっと違うけど

旦那が好きな朝食と

朦朧とした私でもできることが

合致していて、いいんだ。

 

 

スゴい自転車に乗せてもらった話①

突然ですが

忘れられない思い出を話します。

 

大学生の頃、

自分はとある公立小学校の生活にお邪魔して

様々な事情のある…

 

-といっても

彼らはむちゃくちゃたくましくて

別に守ってもらうタイプの

人たちじゃないんだけど-

 

子どもたちと

下手なりにサッカーや登り棒や

隠れんぼやお絵かきや

勉強らしいことをして遊んでいました。

 

 

 

私は

彼らにとても興味をもって

担任の先生に繋いでもらって

家庭訪問に行くことにしたのです。

 

担任の先生は

「あの家は、

先生の手に負える家ではありませんよ」

と忠告してくださいましたが、

手に負えるも何も、ただ見るだけですと言ってお願いしました。

 

 

そのときのことを話します。

 

 

 

 

 

 

まず

着いた家が一軒家で、

そこに土足で入る仕組みでした。

 

一応、日本家屋だし、

学校から紹介されて来た学生が

靴脱がないってわけにはいかないと思い

靴を脱いだら

 

子どもたち(男の子の双子)に

脱がなくていいと言われました。

 

なので、玄関に腰掛けて

上には上がらないことにしました。

 

 

双子の弟がご両親に連絡をとっている間、

兄の方の

私服のファションショーみたいなのを

見せてもらいながら待ちました。

ポップスタイルの派手なジーンズでした。

学校には絶対に着てこないあたり、

この人たちは周りが思っている以上に

学校の暗黙の了解を

理解しているんだと思いました。

 

 

 

ご両親は

お仕事で出かけていて

家には帰ってこないが

仕事場に着くということだったので

(とはいっても、

その時点では彼らが言ってることは

ほとんど理解できない。)

 

仕事場に行くことになりました。

 

お父さんが、会社をやっている…

らしい。

 

 

 

 

 

双子の彼らに付いて行くと

廃車置場のようなところに着きました。

今、思い出しましたが

双子が走って案内してくれて

私はゆっくり車を移動させながら

ついて行きました。

 

 

 

 

失礼にも廃車置場だと思っていたところは

車の整備工場でした。

こんなこと言ってはなんですが、

合法な整備ではなくて

違法な改造を専門にしている印象、

というか、明らかにそんな感じでした。

 

入り口近くの歩道の横に車を停めて

敷地の中に入りました。

入るとき、

隣に建っている

トタンの壁の小屋?に

お父さんのファーストネームと電話番号が

ペンキで書いてあり、

確かに代表なんだとわかりました。

 

 

 

小屋に入ると

双子兄弟の、その上の姉が

中でビデオを観ていました。

彼女は、

当時やさぐれた教育学部生だった私を

曲がりなりにも教育者にしてくれた

大恩人なんですが

 

このときは言葉も通じなくて

何者なのか、

このプレハブ小屋で

どんな暮らしをしているのか

全くわかりませんでした。

 

(ちなみに、

去年LINEで通じて

2人でショッピングに行き

初めて本当の年齢が分かりました。)

 

 

 

 

 

彼女のことはひとまず小屋に置いておき、

その敷地内で唯一

私が意思疎通することのできる

双子の側にいて

彼らの会話を記憶しました。

 

彼らの話す言葉が特殊だったので、

それを記録して

研究の対象にするためです。

 

(とは言っても、

彼らは言葉以外にも

ツッコミどころが満載すぎて

結局、何も分析できないまま、

なんで卒業できたのかわからないくらい

何も研究できずに

4年間の学部と2年間の修士課程を終えました。)

 

 

双子は

パンクした自転車の修理用品を

勝手に無駄遣いしまくって

およそ「やばい。怒られるよ」

という意味の内容を

とても特殊な単語を使って言い表して

突然どちらともなく

全部を地面に撒き散らして

無かったことにして走り去りました。

 

大学でそれを文字に起こしましたが

意味不明すぎてデータになりませんでした。

もし興味がある人は

ピジン言語とかクレオール現象とかを

調べてみてください。

そして私の代わりに

彼らの言葉を研究してください。

私には無理です…

 

 

 

 

 

 

 

彼らが走ったのは

両親が帰って来たことに気づいたからでした。

 

大きなクレーン車?なのかすら

わからないのですが

それに近い形状の積み荷をのせた1㌧トラックが

敷地の中に大胆に入りこんできました。

 

私はそのときに運転しているのが

彼らの両親とはわかりませんでした。

一応教員に準ずる立場だったので

事故に遭わないかとヒヤヒヤしました。

轢かれそう。

 

「トラックの下に潜り込んだら危ないよ!」

と叫んだのですが、

彼らはそんなことおかまいなしに

2人それぞれ

まだエンジンがかかったトラックの前後に

駆け寄ってしゃがんで

茶色いボロボロのナンバープレートを

ドライバーらしきもので外して

隣の車に付け替えていました。

 

それを、10秒くらいでやってました。

 

 

どうやら、

車はたくさんあるけれど

ナンバープレートは1枚しかなく

乗る車ごとに

いちいち付け替えているようでした。

 

 

トラックから降りてきたのは

なんというか、

天真爛漫な雰囲気を感じるご夫婦でした。

 

 

 

双子の兄が

「先生!俺、車運転できるよ。」

と言うので

なんとなく微笑ましく

子どもらしさというか、

可愛らしさを感じました。

彼らは

私に話しかけるときには

学校で話す普通の言葉を使うんですよね。

双子同士でだけ、

特殊な言葉を使うんです。

 

こういう場所で、

お父さんとお母さんが働くところを見て

お手伝いしながら

生活してるんだなぁ…

 

そして、そのことを

学校は評価することができないのか…

 

なんて思いながら辺りを見回していると

エンジンの音にも気がつかず。

 

振り向くと男の子が

軽自動車をバックで

車庫入れしていました。

 

 

うわ。

本当に運転しよるや。

 

と思いました。

 

 

 

小5なんで、

座席に座ったら足が届かないので

ハンドルの前に立って

お尻で後ろに寄りかかる感じですかね。

そんなふうにして

後ろちゃんと見ながら

上手に入れてました。

 

 

 

とりあえず、

これについては担任の先生にも

見たことを

黙っとこうと思いました。

 

論文のデータにも

記録残さないでおきました…

 

この件については、

本日が初公開です。

 

 

 

 

 

 

そして、

お仕事が終わったので

他数名の友だちも加わって

公園に遊びに行くことになりました。

 

 

 

 

 

 

問題が起きたのですが、

公園に行くために必要な自転車が

一台足りなかったのです。

 

双子は男前なので

 

「先生、俺の乗っていいよ。

    俺、走るよ。」

と言ってもらったような…

 

「先生、走りなよ。ははは」

と言われたような…

 

 

 

 

 

どっちだか忘れましたが。

 

さっき煎餅だか羊羹だかを渡して

仲良くなってくれたお父さんが

一肌脱いでくれて、

 

車庫から

めっちゃカッコいい自転車を

出してきてくれました。

 

 

 

次の記事で、

この

めっちゃくちゃカッコいい自転車に

乗ります!

 

 

 

 

 

今日の旦那

焼き鳥を買ってきました。